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›2004年02月28日

iPodで聴く音楽は日常というドラマのサントラ

Posted by JS at 14:46 / Category: Mac・iPod / 0 TrackBack
『iPod』の社会的影響——メディア文化研究者にインタビュー(WIRED NEWS)

 音楽によって、今起こっている出来事で物語を作ることができる。思考をコントロールするのにも使える。多くの人は、自分自身の思考と孤独に向き合うことを好まない。それを避ける最善の手段が音楽を聴くことなのだ。
 その日向かっている場所に行きたくないという人は多い。その場所のことを直前まで考ずにすむなら……。それで、職場に入るその瞬間まで、イヤホンをはずさないのだ。これは気分や心の平静をコントロールするのにうってつけの方法なのだ。

 私もiPodユーザーだが、確かにこれからどこかへ行って、何かをやる前に聴くと、耳から聞こえてくる音楽は、まるで花道を歩くレスラーの入場テーマ曲の如く自らを鼓舞させるためのBGMとなるケースはある。ある意味マインドコントロールだ。冷静に考えるとはずかしい。他人には聴かれたくないかもしれない。

 そういった意味では下の記事も面白い。

街行く人々のヘッドホンから流れる音楽を聴くラジオ番組(WIRED NEWS)

 ワインコフ氏はこう付け加えた。「都会にはおびただしい数の人がいて、その1人ひとりが自分のサウンドトラックを持っている。無作為に人々の頭の中の空間に突入するのはとても興味深い」

 電車の中などで、ガンガンに音漏れしている人がいるが、たまにすごい厳つい外見のにーちゃんから漏れてくる曲がバリバリのアイドルの曲だったりすると笑いそうになる。
 音漏れは不愉快だが、そんな曲をまるでハードロックでも聴いているかのようにノリノリで聴いているにーちゃんの姿は、ちょっと微笑ましく思える(だって本人は音漏れしてるって絶対気付いてないからこそ、ノリノリなのだろうから)。

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