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›2004年03月19日

団体はなくなっても名レスラーの魂は消えず

Posted by JS at 23:54 / Category: 【プ】その他のプロレス / 0 TrackBack
冬木氏に捧げる涙のダンス=一周忌興行(スポーツナビ)

 突然の解散宣言に場内から驚きの声が挙がるが、薫社長は「冬木弘道の魂は永遠だと思います。黒田や金村たちが引き継いでくれると思います」と意志を託すと、大きな拍手とともに大「冬木」コールに場内が包まれた。「今日はみんなで踊るよ」という薫社長の呼びかけに、冬木弘道氏の等身大パネルとともにアパッチ軍たちや選手、スタッフ、弘道氏2人の愛娘、観客が全員でブリブラ・ダンス。最後は冬木弘道さんのテーマが流れる中、リングを後にした。

 冬木プロモーションは5.5川崎大会をもって解散。これは寂しいことだけど、いまの時代インディー団体はどこも厳しい。でも冬木プロとしていい区切りだと思う。
 故冬木氏の師匠である馬場さんの全日本だって、団体こそ残っているもののもう馬場さんの影はない。完全に武藤体制の新生全日本だ。だが、馬場さんの魂は川田や渕、団体は変われど三沢や小橋、秋山ら馬場門下生なら少なからず受け継いでいる。それができるのがプロレスだし、そういうところがプロレスのいいところ。
 団体がなくなくっても、かつての名レスラーの魂はいつまでもリングで見ることができる。冬木プロがなくなっても、冬木氏から提唱したエンタメプロレスは、金村や黒田によってまだまだ見ることができる!

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