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›2004年03月26日

脱サラリーマンプロレス 感情がぶつかり合ってこそ新日本!

Posted by JS at 11:35 / Category: 【プ】新日本プロレス / 0 TrackBack
新日本現場主義の内幕(スポーツナビ)

 今、新日本プロレスは激動の時代に入っている。すべてはリストラから始まったといっていい。選手たちのファイトマネーは見直され、さらに必要なき選手はクビを切られた。現場監督だった蝶野正洋も同ポジションと執行役員を解任され、現場の担当責任者は木村健悟になり、マッチメークは上井文彦執行役員が行うことになった。内幕を言えば、上井は巡業に帯同し「怠けている選手は次は使わない」と言い放つ。

 ヤスカクさんのコラムは、相変わらず新日愛に溢れているなぁ。でも確かにここ数年「与えられた仕事をこなすだけ」というサラリーマンレスラーばかりという印象だった新日本の選手から、今年は必死さを感じるようになった。
 さすがに長州vs藤波、新日vsUWFのときのような、激しい感情のぶつかり合いまではいかないまでも、サラリーマンレスラーからは徐々に脱皮し、活気が出てきたことは確かだ。
 MMA進出を含め、上井執行役員のやり方が100%正しいのかどうかは微妙だが、上井執行役員が選手たちの感情を引き出すために“憎まれ役”を引き受けたのならご立派! やはりギスギスした感情がリングの中でも外でもぶつかり合ってこそ新日本プロレスだ!

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