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›2004年03月30日

有名人も裸も出てこないが、お金を払ってでも見たいサイト!?

Posted by JS at 02:13 / Category: IT・デジタル / 0 TrackBack
「デイリーポータルZ」の素顔(ITmediaニュース)

 @niftyに「デイリーポータルZ」(DPZ)というWebサイトがある。(中略)身近でささいでちょと気になることを調べたり実験したレポートを「特集」として毎日掲載しているほか、面白いサイトのリンクもたくさん載っていて、訪れるたびにニヤリ、クスリとさせてくれる。月間600万ページビューを集める人気サイトだ。

 書店で『おとなの自由研究』という本を見かけて気になっていたのだが、この『デイリーポータルZ』なるサイトの内容をまとめた本らしい。
 まぁ、ようはトリビア的な些細なネタを紹介するサイトみたいだが、確かに面白い。さすがは『Webやぎの目』の林さんが手がけているだけあって、アクセス数を集めるだけの魅力のあるコンテンツだ。

 とくにITmediaの記事で「へぇ〜」と思ったのが、「広告はイヤなのでできる限り載せない。かといってPCで有償化するのはうまくいかないと思う」という、企業(Nifty)がやっているサイトにしてはビックリするほど商売っ気がないこと。

 それでもNifty側からは「お金儲けしてくれ」と言われているらしいのだが、林さん的には「サイト全体の有償化はしたくない。作ってる方は面白いものを作りたいし、面白いものを作ったら、たくさんの人に見てもらえないともったいない」というポリシーがあるようだ。

 そうだよな〜。作り手側が楽しんで作って面白いものが出来たら、たくさんの人に見てもらいたいもんな〜。そしたら有償化はできないわな。これだからサイトのコンテンツでお金儲けするのは難しいな。ただ、サイト自体の人気や価値観が上がっていけば、携帯サイトは有償化したり、動画コンテンツを作ってそれは有償化するっていう方法も出てくるだろう。
 これだけ有名人(芸能人)も出ていないし、裸や水着すら出てこないコンテンツが、有償化しても人気が持続して、ビジネスとして成立したら、これはなかなか画期的!
 この『デイリーポータルZ』が今後どう発展するか、ちょっと注目して見ていきたい。

@nifty:デイリーポータル Z

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