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›2004年04月16日

もう行くのも、捕まるのも、残るのも、自己責任ってことで

Posted by JS at 13:26 / Category: ニュース / 0 TrackBack
イラク人嫌いになれない 解放の高遠さん(北國新聞)

 高遠さんは、これからもボランティア活動を続けるか、との質問に対し「続けます」と明言。感極まって涙声になりながら「今は、すごく疲れて、ショックなこともたくさんあるけど、イラク人のことを嫌いになれないんです」と述べた。
 また、フォトジャーナリストの郡山総一郎さん(32)は「(写真を)撮るのが仕事なんだよ」と述べ、イラクで写真を撮り続けることに意欲をみせた。

 人質が解放されたことは喜ばしいことだが、高遠さんの発言とかは何か違うんじゃないかい? 「イラク人のことが嫌いになれない。ボランティアを続けたい」っていうのは見上げたボランティア精神だとは思うけど、あなたが人質になったためにどれだけの人たちが心配して、かけずり回って、夜も寝ずに動いたと思ってんだ? まず日本に帰ってきて、家族に会ったりして、そういうことをよく実感してほしいなぁ。
 以前も書いたけど、やっぱり「行っちゃダメだよ。すごく危険なところなんだから」って言われてるところに行って、人質になったというのは自己責任の部分もかなりあると思うんだよね。

危険無視のフリー記者、「イラクで稼げる」と続々入国(YOMIURI ON-LINE)

 危険な紛争地域に飛び込んで取材するフリーライター、活動の場を求めるNGO(民間活動団体)メンバー。外国人の誘拐が相次ぐイラクに入る日本人が後を絶たない。単独行動が多く、イラク国内に何人いるのか実態もつかみにくい。

 あと郡山さんも「(イラクの写真を)撮るのが仕事」と残る気満々みたいだし、これをチャンスだと思ってこれからイラク入りするジャーナリストなんかもずいぶんいるみたいだけど、もうそういう人たちはすべて自己責任でってことでいいんじゃないだろうか?
 「捕まろうが、殺されようが、日本としては何もしませんよ」って言ったほうがいいんじゃないか? 日本にいる家族とかが、いくら「人命がかかっているんですよ」と言っても、事前に「すべて自己責任でって言ったでしょ。それを了承してイラクに行ったんでしょ」と言えるようにしておかないと、同じことの繰り返しなのでは。

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