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›2004年04月23日

電子書籍が普及するためのひと筋の光

Posted by JS at 02:50 / Category: IT・デジタル / 1 TrackBack
リブリエの仕掛ける「貸本」は定着を目指す電子書籍の起爆剤になるのか(ITmedia ライフスタイル)

 電子書籍市場の拡大を目指し、コンテンツの低価格化を実現する「レンタル」という手法を持ち込んだTimebook Townへの注目度は高い。しかし、Timebook Townに限って言えば、新刊書籍の速やかな電子化が難しいという課題もある。
 それに加えて、電子書籍のレンタルというこれまでにないアプローチのため、ユーザーに受け入れられるかどうかは未知数だ。

 出版不況と言われる現代、1編集者としても悲しい時代だ。それだけに物珍しさも手伝って電子書籍には、そこそこ期待している。いまは“出版をする”というのは、印刷代・倉庫代などを考えただけで大変なことだ。しかし電子書籍ならコストはかなり軽減される。アマチュア作家やミニコミ出すんだって、手軽に作品を発表できるかもしれない。
 ただ問題は電子書籍自体が普及するかどうかだ。これがまた微妙だ。まず、まだ端末の価格が高い! そして、まだ電子書籍を出すことも前提にして新刊を出す出版社が少ないと思われる。つまり新刊が電子書籍であまり読めない。これは辛い!
 でも1冊あたりの単価はレンタル(貸本)だと、紙の単行本よりも圧倒的に安い! 文庫本より安いくらいだ。これはイイ! 安ければ読みたいなっていう本って結構ないかい?
 どうにか出版界全体で電子書籍を盛り上げて、普及してくれないかな〜

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