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›2004年05月10日

これからは団体の看板よりも自己プロデュース力で

Posted by JS at 00:24 / Category: 【プ】新日本プロレス / 1 TrackBack
蝶野、王道マット進出に前向き フリー転向にも興味(スポーツナビ)

 武藤は、そんな蝶野に対し「(個人オフィスの)アリストトリストで独立すればいい」と進言。これに対し「あり得ないと思っていた」はずの蝶野は、前向きな姿勢を見せ始めたが“黒の総帥”はどう動くのか。

 日本プロレス界の最大手である新日本プロレスが、「K-1に政治力で負けた」(by上井執行役員)状態なのだから、レスラーもこれからは「自分の団体を守る」よりも「1レスラーとして自分をどう売っていくか」の方が大事になってくる。
 自己プロデュース力のあるフリーの選手なんかは、団体の縛りがない分、すでに自由に動き回って活躍している。高山はハッスル参戦の可能性が出てきたし、鈴木みのるはノアに興味を示している。健介は家族ネタを武器にあらゆる団体に出場してるし、藤田もROMANEXでサップと対戦する一方で、ライオン丸として何気に全日本マット(4.20代々木大会)にも登場していた? フリーの選手は「自分が光れそうな場所」になら、ドンドン出て行く。そうじゃないと、今のマット界で生き残っていけないからだ。
 蝶野だって新日本マットで、K-1との対抗戦から外れたアンダーカードで試合をするよりも、全日本マットやZERO-ONE、ハッスルのほうが断然光れそうな気がするが……

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