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›2004年05月21日

液晶不足の中、液晶が売りのゲーム機を発売する状況

Posted by JS at 19:03 / Category: IT・デジタル / 0 TrackBack
液晶パネル不足がディーエスとPSPに落とす影(ITmediaニュース)

 ソニーは今年度中に300万台のPSPを出荷すると宣言しているが、(LCDの)供給が不足している現状ではその目標値の達成は難しいかもしれないと、アナリストは分析している。(中略)任天堂の岩田氏は、たとえ同社がディーエスの発売を延期し、部品価格の鎮静化まで待ちたいと考えたとしても、ゲーム機では好調なスタートが重要であるため、任天堂としては発売延期はしないと強調した。

 考えてみれば、これだけケータイやら薄型テレビやらが溢れかえっているということは、もの凄い数の液晶が使われているわけで、世界的に液晶不足だということは容易に考えられる。
 そこにきて、ほぼ同時期にソニーと任天堂が液晶を使った携帯ゲーム機を発売してくるわけで、液晶不足はかなり深刻な問題だろうな。しかも任天堂は2枚の液晶が売りだし、ソニーのほうもすこぶるキレイな大きめの液晶が売りだったりする。
 この手の新商品はスタートダッシュが大事だろうから、発売直後に長いあいだ品切れ状態だったり、液晶不足から価格が高めに設定されたりすると、一気に悪い評価をされる。さて、両社が赤字覚悟で新型ゲーム機をどう売り出すか、年末が楽しみだ。

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