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›2004年06月02日

ソニーが今一度PDAの方向性を考える

Posted by JS at 11:26 / Category: IT・デジタル / 1 TrackBack
ソニー、海外のPDA市場から撤退へ--CLIEの販売は日本でのみ継続(CNET Japan)

 GaffneyはCNET News.comに対し、「ソニーは現在、これまでのPDAの方向性を再評価しており、今秋米国でCLIEの新モデルを発売することはない」というSony Electronicsが用意した声明を読み上げた。「製品開発と販売は、日本市場でのみ継続する。ソニーはこの機会に、これまでのPDA事業と今後の方向性を検討していく」

 ソニーのPDA「CLIE」はエンターテインメントマシンとしてかなり多機能なので、最近頻繁に発表されている携帯音楽プレーヤーや携帯動画プレーヤー、PSPと微妙に機能が被っている。さらに携帯電話も多機能になってきたし、VAIO type Uのようにモバイル向けのPCまであるので、すいぶんPDAの影が薄くなった気がする。
 ここらでソニーがPDAの方向性を再検討するのは、いいことかもしれない。PDAにはモバイルPCやケータイ、各種携帯プレーヤーにはない魅力や用途があると思うので、ぜひとも「こんなPDAなら使ってみたい!」と思わせる、目からウロコの落ちるようなCLIEを開発してほしいものだ。
 引き続きPalm OSは採用するようだし、個人的には日本でCLIEスマートフォンを出してほしい!

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