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›2004年07月10日

アッサリ判定の間違いを認めたK-1。なんじゃそりゃ!

Posted by JS at 02:02 / Category: 【格】K-1 MAX / 1 TrackBack
魔裟斗vsブアカーオ戦、ミスジャッジで角田氏も自ら減俸(スポーツナビ)

 角田信朗K−1競技統括プロデューサーは「試合後の競技役員による検証を待つまでも無く、この判定がミスジャッジである事は明らかで、本戦終了時点でブアカーオ選手が試合を支配し、勝者となるべきであって、延長戦は行う必要のないものであったと認識しております」との見解を発表した。

 くわ〜、K-1がエンターテイメントスポーツではなく、あくまで“競技”というのならば、これはやっちゃイカンだろ。この試合の開催国は日本。なので魔裟斗寄りのホームジャッジがあるなら、それはそれ。ボクシングやムエタイにだってそれはある。だからK-1がよかれと思ってホームジャッジを導入しているのなら、いくらブーイングされようが、批判されようが、堂々とやればいい。
 そうすることにより、選手や関係者から信頼感を失われようが、ファンからソッポ向かれようが、それは仕方あるまい。そうすることでK-1が伸びると思っているのだろうから、腹括って「審判は絶対」「判定は絶対」と言ってくれ。
 ところが、昨年末の中邑vsイグナショフに続き、またも実にアッサリ「判定は間違いでした」と認めている。じゃあ最初からやるなよ! それじゃいくら選手が体張っていい試合しても、冷めるよ。判断ミスというのは人間がやることである以上、まったくなくなるというのは不可能だが、何のための3人のジャッジがいるんだ? もうジャッジは観客から選んでやってもらったほうがいいんじゃないかい。

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