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›2004年07月15日

合併のないプロレス界だが、出資する企業はいませんか?

Posted by JS at 15:39 / Category: 【プ】プロレス全般 / 0 TrackBack

 世間はいま「合併」「合併」と、やたら合併ブームだが、プロレス界って「分裂」「解散」「活動休止」はあっても、合併って意外とないな。
 経営が苦しいのは、プロレス界も同じなのだが、やはりプロレスラーは個性が強く、多くの選手がトップに立ちたいという気持ちがあるせいか、離れることはあってもくっつくのは難しいか。そのレスラーたちを束ねる人間(フロント)もそうはいないだろうし、野球のように強行軍なコミッショナーもないし。
 それがいいか、悪いかは分からないが、合併とまではいかなくとても、やはりオールスター戦的な興行は各団体の力が落ちてきている今だからこそ、やっておいたほうがいいかもしれない。

闘魂三銃士興行は9月2日に大阪で開催(nikkansports.com)

 三銃士興行は、業界を新しい未来に導くものになりえる。単なるデビュー20周年のお祭り興行で終わらすつもりがないことを説明した。「この大会をきっかけに全団体が盛り上がっていくようにしたい。点でなく線にしなければ」。3団体で外国人選手の賃貸問題、地方巡業が同地区に重ならないように調整する協定づくり。共存共栄のための業界のルールを整備も視野に入れている。

 話題の三銃士興行は、オールスター戦に近い雰囲気っぽいし、各プロレス団体が共存共栄するために、各団体のトップが集まって話し合うキッカケになるかもしれない。
 今のプロレス界では『ハッスル』みたいにDSEのような豊富な資金とイベント運営の高いスキルを持った会社が、いくつかの団体の選手を使ってイベントを打つのが結構理想的なカタチなのかもしれない。三銃士興行も、恐らく似たような興行形態になるのではないだろうか。

 さて、その興行を運営する会社はどこなんだろうか?(主催は毎日放送らしいが……) かつてのメガネスーパー(SWS)のように、プロレスに投資してくれる企業ってないのかなぁ? それこそ、プロレスラーのブログに力入れているライブドアあたりが三銃士興行に出資してくれれば面白いのになぁ。

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