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›2004年07月23日

三銃士興行消滅から新日本vs全日本の対抗戦が勃発?

Posted by JS at 00:50 / Category: 【プ】新日本プロレス / 1 TrackBack

 三銃士興行の中止と、草間新社長の発言がいろんなプロレスサイトで話題になっているが、どうも新日本と全日本が対抗戦を行う方向に行ってる気がするなぁ……

川田5冠へ 長井に合体呼びかけ  棚橋、王道マットで武藤戦アピール(スポーツナビ)

 「三銃士興行」をめぐり新日本プロレスの草間社長が全日本プロレスとの対抗戦を示唆したことについて、主催者側の調整ミスを指摘し、「ウチに怒るのは筋違い。全面対抗戦にはリアクションのしようがない」と一刀両断した。また、武藤社長や三銃士を「三バカ」と表現したことに怒りをあらわにした。

 全日本・川田プロデュース『俺だけの王道』で、とりあえず長井が川田のパートナーに決まったみたいだし(全日本へのレンタル?)、棚橋、竹村の継続参戦(西村もかな)もほぼ決まりみたい。そうなると、対抗戦よりも“交流”って感じだけど、それだと全日本に利益はあっても新日本に利益はあまりないわな。
 対抗戦は新日本のお家芸だし、どうせ両団体が絡むなら対抗戦となるだろう。草間社長の必要以上の過激発言と、全日本の青木取締役の反応が、対抗戦への“プロローグ”のような気がしてならないなぁ。

 例えばだが、新日本側が「三銃士興行をいま急いでやっても誰も得しませんよ(※実際は第三者主催だと“新日本”に旨味がない)。ここで対抗戦やって大きな話題を一回作ってみませんか? 大きな規模でやるならうちからは蝶野だけじゃなく、永田でも天山でも、新三銃士でも出しますよ」と振られたら、武藤側も話に乗っちゃいそう(全日本の台所事情もかなり厳しいだろうし)。
 まして三銃士は三銃士興行のテーマに「世代闘争」を掲げていた。三銃士vs小島&天山&大谷という話も出ていたし、三銃士vs新三銃士でもそれは成立するだろう。だが、三銃士興行で唐突に世代闘争カードを組むよりも、とりあえず新日本と全日本が対抗戦をやって、世代闘争的なカードを組んでみるという手もある。武藤vs天山とか武藤vs永田でもいいが、武藤vs中邑とかは結構興味深い(草間社長もこのカード煽ってるし)。川田もコレに加わるなら、川田vs柴田なんていうのも面白いかも。そして世代闘争最終決着の場が三銃士興行……とかね(あ、破壊王忘れてた。まぁアノ人はハッスルで忙しいしな)。

 もしかしたら考えすぎで、実は単に草間社長(&猪木)が某プロ野球球団のオーナーのように強行発言で三銃士興行を潰しただけなのかもしれないが、それじゃああんまりだし、三銃士が揃って興行を打つっていうのは、現在のプロレス界では切り札的カードなので、対抗戦でもアングルでもなんでもいいから、大いに盛り上げて、注目集めて、近い将来ぜひ実現してほしいものだ。

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