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›2004年08月16日

PRIDEが思わぬ躓き……その時、プロレス(G1)はどうだ!?

Posted by JS at 04:13 / Category: 【プ】新日本プロレス / 2 TrackBack

 たまアリから帰ってきてから、昨日の昼間放送された新日本プロレス・G1クライマックス決勝の模様をビデオで見た。
 PRIDE GPが小川が秒殺負け、決勝がノーコンテストと、思わぬ躓きをしてしまい、プロレスにとっては“スゲェ”部分を見せる最大のチャンス! 期待していた感動のフィナーレ、プロレスの凄さは見せられたのか!?

 番組の構成上も、決勝トーナメントでの活躍も基本的には新闘魂三銃士(棚橋、中邑、柴田)が中心。まぁ、これは予想通り。なにせ新三銃士は草間新日本の一押し商品だ。史上最も過酷と言われる今年G1、しかも日曜昼間の2時間SPでプッシュしない手はあるまい。
 しかも三銃士の相手は天山と天龍。プロレス界屈指のタフネスレスラーだけに、三銃士が少々無茶をやってもガッチリ受け止めることができる。ある意味、受けの凄さこそがプロレスのスゲェ部分なので、このチョイスは順当かもしれない。
 その結果、天山が優勝。新三銃士をプッシュはしたものの、誰かが一歩抜きん出ることはさせなかったということか。天山は会場人気がある割に、今まで散々貧乏くじを引かせてきたので、とりあえず“G1連覇”という箔を付けさせた感じだな。恐らく今回のG1を機に旧世代(天山、永田、西村)vs新三銃士の世代闘争なんていう図式を作っていくんだろうな。

 正直ビミョー。ちょっと今年のG1には期待し過ぎてたっていうか、もっともっと感動的なフィナーレを期待してたんだよなぁ。蝶野が優勝して、武藤と橋本が会場に駆けつけるとか、新三銃士の誰かが優勝して「俺たちの時代2004」宣言をして、元祖闘魂三銃士に宣戦布告するとかね。
 試合自体はどれも悪くはなかった(とくに決勝は結構面白かった)と思うだけに、何かもっと大きなドラマを見せてほしかった。でもリングサイドにいた草間社長が、決勝の試合見ながら大あくびしてる姿がバッチリ映っちゃってたよ。オイオイ、そりゃないだろ……

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