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›2004年08月25日

「この人は面白いなぁ」と思っていた人の本は、やっぱり面白かった!

Posted by JS at 02:44 / Category: テレビ・本 / 0 TrackBack

2579307.jpg 先日、書店に行ったとき、新刊コーナーに脚本家・三谷幸喜氏の『三谷幸喜のありふれた生活3 大河な日日』(朝日新聞社)という本を見つけ、面白そうなので買ってみた。

 三谷さんのドラマでは『古畑任三郎』や『HR』なども見ているし、本人がたま〜にTVに出た際なんかは、「この人は面白いなぁ〜」と思っていたので、三谷さんの書く本にも興味はあった。
 この本は三谷さんが日常に起きた出来事を書いたエッセー(朝日新聞に連載中)をまとめたもの。「脚本家の日常にも興味があるけど、三谷さんという人間の日常がそもそも面白そうだなぁ」と思っていたが、これがまた予想通りの面白さで、あっという間に読んでしまった。この本は3巻だったので、現在早速2巻を読んでいる(これを読み終えたら1巻も読む予定)。

 私は劇作家・鴻上尚史さんの『ドン・キホーテのピアス』(扶桑社)シリーズも大好きだ。ドン・キホーテシリーズも鴻上さんが日常の出来事を綴ったエッセーで、これがまた抜群に面白い。全巻持ってます。

 三谷さんの本も鴻上さんの本もテイストとしては似た感じだし、ユーモア溢れる文章で読んでいてとっても楽しい。また、1つのエッセーに対して1つの挿絵が入っているのも共通している部分。
 三谷さんの本のほうは和田誠さんによる、ほのぼのとしたイラストが入っていて、いかにも三谷さんの本らしい感じ。一方、鴻上さんの本のほうは、漫画化・中川いさみさんのイラストが入っている。中川いさみさんと言えば、私の大好きな漫画家ベスト3に入る漫画家! ブラックユーモア溢れるそのイラストは、鴻上さんの文章とより一層面白くしてくれている。

 二人の本を読んでいると、TVや映画だけでなく、ぜひ舞台を見に行きたくなる。前々から興味はあるのだが、まだ舞台は見たことがない。お二人が台本を書いた舞台は、それぞれ1度は見てみたい!

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