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›2004年09月15日

画面のキレイさも価格も桁外れ! 有機ELパネル採用CLIE登場

Posted by JS at 13:06 / Category: IT・デジタル / 0 TrackBack

CLIE-VZ90.jpg 昨日、SONYからCLIEの新機種「PEG-VZ90」が発表された。3.8型フルカラー有機ELパネルを採用した初のPDAとなる。
 プラズマディスプレイのように自己発光し、視野角の制限もない。それに色再現性でブラウン管をも上回るとも言われる有機ELパネル。早速、ITmediaモバイルCLIE User Club!さんでファーストインプレッションがアップされているが、写真で見るだけでも画面のキレイさがハンパじゃないのが分かる。きっと実機を見たら感動モノだろうな。

 しかし度肝を抜かれたのは画面のキレイさだけではない。価格はなんと、PDAとしては桁外れの94,290円(税込)! もうちょっと足せば安価なノートPCが買えちゃうよ……。
 CLIEはPDAとしてはエンターテインメントマシンの要素が強いが、私も愛用しているPEG-TH55はそれでも電子手帳寄りの機種と言える。今回発表されたVZ90は電子手帳機能よりも、映像を再生したり、音楽を聴いたりといった、「趣味」や「遊び」で能力を発揮しそうな機種(電子手帳的な使い方もできるけど)。何とも贅沢な“おもちゃ”である。
 まぁ画面のキレイさや色再現性を活かして、カメラマンさんがデジカメで撮影した写真を確認するために使うとか、価格に見合った“働きぶり”をすることもあるだろうけど、とにかくVZ90は「紙の手帳代わりに使える電子手帳」であるPDAというよりは、TVチューナーはないが、小型のプラズマテレビをビューワーとして使うみたいな特殊なAV機器と言えそうだ。

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