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›2004年09月19日

榊原DSE社長がTVで明かす、PRIDEの契約事情

Posted by JS at 20:59 / Category: 【格】PRIDE・やれんのか! / 0 TrackBack

Sakakibara-syacho.jpg 本日の『ジャンクSPORTS』(フジテレビ)に、DSEの榊原社長が出演していた。この日のテーマは「契約」ということで、PRIDEファイターの契約に関する面白話が結構飛び出したので、その中からいくつか紹介してみよう。

▽「契約が一番面倒なのはヒクソン。山籠もりの条件から放送権まで、とにかく細かい! 契約書も100ページくらいになって、後から『80ページのところが守られてないぞ!』とか言ってくる」
▽「消極的ファイトをするとイエローカードが出て、ファイトマネーから10%引かれる。ランペイジなんかはイエローカードが出ると、もう必死になりますよ」
▽「ボブチャンは契約の際に“もみじが見たいので京都に連れて行ってくれ”というカワイイお願いをしたことがある」
▽「移動はチャンピオンクラスでビジネスクラス。それ以外はエコノミークラス」
▽「ヴァンダレイはずーっとエコノミーだったが、桜庭選手に勝ってからビジネスになった。本人は『初めてファーストクラスに乗れた』と喜んでいたが、実はビジネス」
▽「ジャイアント・シルバはエコノミー1席。文句は言わないが、このあいだスチュワーデスに(座っているのに)『座ってください』と言われた」
▽「(ボクシングの川嶋選手は)ファイトマネーが250万とのことだが、PRIDEの日本人ファイターで250万なら中堅クラス。トップファイターなら1億に届くくらい」

 プロレス界や格闘技界はなかなか契約とか金の話が表に出ることはないが(とくにプロレス界だと辛〜い話になるし)、さすがはPRIDE。この手の話でも野球や相撲などメジャースポーツと十分タメ張れるレベルだった。まぁ契約とか金に関しては、とてもテレビでは言えない話のほうが多いだろうけど……。
 不況の昨今、プロ野球でもゴタゴタしている状況なのに、金の面でも格闘技が夢を与えられるスポーツになったのは喜ばしいことだ。

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