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›2004年10月13日

ゴングの重大発表は、GK金沢編集長の退任だった!

Posted by JS at 02:33 / Category: テレビ・本 / 0 TrackBack

Gong_No1043.jpg 先週の『週刊ゴング』に「次号、重大発表!」みたいなことが書いてあり、ネット上でも「ゴングが廃刊するんじゃないか!?」「ターザン(山本!)が編集長になるんじゃないか!?」といった噂が飛び交っていた。
 で、早速今日発売の『ゴング』(No.1043)を買ってきたところ、GKこと金沢編集長が今週号をもってゴングの編集長を退任し、来週号からゴングは新体制になるとのことだった。もうここ数年は(良くも悪くも)ゴング=GK(金沢編集長)というのが定着していただけに、まぁ確かにゴング的には重大発表ではある。
 また、金沢編集長といえば“長州番”として有名。何度ゴングの表紙を長州が飾り、長州語録が誌面に踊ったことか。その(いい意味での)狂いっぷりが金沢ゴングの特徴であり、私も1読者として楽しませてもらった。ちなみに編集長として最後の号である今週号の表紙もやっぱり長州だったのは、もはや運命的だな(確かに今週の主役は長州だろうし)。

 実は私は数年前に、ある本の企画で金沢編集長にインタビューしたことがある。締め切りの都合上、忙しい時にムリに時間を割いてもらってインタビューしたにも関わらず、非常に丁寧に対応していただき、金沢編集長が『ファイト』にいた頃の話まで事細かに答えていただけた。
 私は当時から『週プロ』の元編集長であるターザンさんのことはよく知っていたが、金沢編集長はターザンさんとはタイプの違う、ある意味「ゴングらしい」正統派編集長という印象だった。その時くらいしかお会いしたことはないが、編集長を辞められると聞くと、ちょっと寂しい気もする。ターザンさんとGKの絡みは今後も見たいところだ。

 ゴングの母体である日本スポーツ出版社は、9月から新オーナー、新役員を迎え、文字通りゴングは来週から新体制として本格スタートするようだ。今週号の次号予告には、「新時代宣言 週ゴンが変わる…いや、プロレス界を変える!?」とまたも大胆に謳っていた。
 先日の新日本プロレス両国大会(今週号で大々的に扱われているが)を見ても分かる通り、現在のプロレス界はかなり厳しい状況にあるし、ネットの普及により専門誌は正直キツイ状態だと思うだけに、新ゴングがどう“変えてくれるのか”は気になるところだ。

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