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›2004年10月28日

過酷な救出劇に見る人の命

Posted by JS at 13:29 / Category: ニュース / 1 TrackBack

巨岩のすき間、2歳児の声…地震から92時間(YOMIURI ON-LINE)

 新潟県中越地震が最初に発生した土曜日に、車ごと土砂崩れに巻き込まれた親子三人。最初の一報では、「親子の救出作業に入った」とのことだったので、「すごい! 三人とも生存していたのか。よかったなぁ〜」と思ったのだが、2歳の長男は無事生存していたものの、お母さんは即死状態で、3歳の長女の救出は難航しているとのこと。
 こういう災害に遭われたところの映像などを見ると、「うわ〜、悲惨だなぁ。大変だろうなぁ」とは思うものの、自分自身の日々の生活に追われ、何が出来るわけでもない(せいぜい少額の募金程度か)。正直に言えば他人事だと思っている感は否めない。しかし、こういう親子の救出劇や、3歳の子供が奇跡的に生存していたといったニュースは琴線に触れるというか、何も出来ないなりに「生きててよかったね〜。お母さんは残念だけど、長女も奇跡が起きて、何とか生きててくれないかな〜」と祈ってしまう。(17:30追記>残念ながら長女の死亡が確認されたとのこと。ご冥福をお祈りします)

 そんな日本が大変だっていうときに、1人の日本人が世界にお馬鹿さんっぷりを晒してたりするんだからなぁ……

香田さん、友人の忠告振り切り「旅行者だから大丈夫」(ZAKZAK)

 もうなぁ〜、バカかと、アホかと……。あれほど「危険だから行っちゃダメだ」って言われてるのに、「ま、俺には関係ないよ。俺は大丈夫」っていう妙な自信を持って、そういう場所に行くアホっていうのがまだいたんだなぁ。もう自業自得もいいところだし、彼一人のために自衛隊が撤退するなんてあり得ないだろう。もう、そんなムダな勇気と行動力と、イラクに行く金と時間があるなら、新潟に行ってボランティア活動でもしろよと言いたいが、捕まっちゃってるしな。
 そんなアホアホマンでも親からしたら大事な子供なわけだし、人の命であることには変わらないので、何とか助け出す手はないものなのだろうか?

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