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›2004年11月10日

専門誌さんのジュシュインタビューを読んで

Posted by JS at 03:07 / Category: テレビ・本 / 0 TrackBack

Gong-Kakutsuu.jpg 8日に発売された『格闘技通信』(ベースボール・マガジン社)と、本日発売の『週刊ゴング』(日本スポーツ出版社)に、ジョシュ・バーネット選手のインタビューが掲載されていた。
 肩の脱臼により、注目のミルコ戦(PRIDE.28)が、わずか46秒で終わってしまった上、試合後ノーコメントで会場を後にしたため、ジョシュ選手のコメントが気になっていたファンも多かっただろう。私も大会2日後にインタビューさせてもらったのだが、さすが専門誌さんは大会翌日のジョシュ選手をキャッチし、インタビューを行ったようだ。どちらのインタビューも専門誌らしく、ミルコ戦の様子やジョシュ選手のケガについて詳しく聞かれている。格通にはジョシュ選手はすでに練習中に左肩をケガしていて、脱臼以外にもちょっとした複雑骨折をしているとも書かれていた。いや〜、知らなかった。こりゃ結構重傷っぽいな。

 私がインタビューした記事が掲載される『Sportiva』(集英社)1月号が発売されるのは25日。ミルコ戦からほぼ1カ月後になってしまう。ネタとしてはもう古いので、限られた誌面(4ページ中インタビュー記事は2ページ)をミルコ戦とケガのことだけで埋めるわけにはいかない。それに、そっちに関してはきっと専門誌さんも聞いているだろうと思っていた。
 だから私はミルコ戦とケガに関しては、上記の両誌と比べると誌面を割いていない(ここで挙げたことはひと通り聞いて掲載しているが)。それよりもプロレスラーが一般スポーツ雑誌である『Sportiva』に登場することなんて、そうあることじゃないので、根がプロレスファンの私はここぞとばかり「こんな面白いプロレスラーがいるんですよ」と紹介できるような誌面にしたかった。
 その結果、全体的には(プロレスはよく知らないけど、PRIDEには興味があるような人達も読むだろうと思われる)『Sportiva』の読者に向けて、ジョシュ・バーネットというプロレスラーが、どういう考えをもった選手なのかとか、プロレスラーの凄さとは何かといったことを語っているインタビューになっている。ただ、実はミルコ戦でガッカリしたプロレスファンの方にこそ、できたら読んでいただきたい内容だったりもする(上記の両誌のインタビューと被っている質問と回答もあるけど、できれば買っていただきたい!)。

 話は変わるが、ゴングは新体制になって格闘技系の記事が増えたなぁ。今週号なんて桜庭、ジョシュ、シウバのインタビューが載ってるもんなぁ。あ、あと怪しげな広告も増えたなぁ……

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