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›2004年12月14日

プロレス大賞MVPは健介だが、“裏MVP”は北斗晶だ!

Posted by JS at 13:03 / Category: 【プ】プロレス全般 / 1 TrackBack

【プロレス大賞】ファミリーでつかんだ悲願MVPに健介号泣(SASPO.COM)

 健介のMVPは、まぁ順当ですかね。小橋はいい試合をした上で勝ち続け、“絶対王者”ブランドを築くまでの活躍を見せたけど、いまのプロレスは「あの選手は実に強かった」という評価よりも、「あの選手は実に話題豊富だった」という部分で評価するほうが分かりやすい。そういう点では、健介の方が小橋を上回る。
 WJ(師匠・長州)から切り捨てられ、古巣・新日本に出戻っただけでは、それまでの“しょっぱい健介”で終わったと思うが、その後、メジャー、インディー問わずいろいろな団体に上がり、ドラゲーでは「ケンスキー佐々木」というハジけたキャラまでできるようになった。数年前までの堅い健介からは想像もできないほどのハジっけぷりで、完全にひと皮剥けた。その裏に、“鬼嫁マネジャー”北斗晶のプロデュースがあったのは誰もが知るところ。
 北斗は引退しているにも関わらず、随所で天才レスラーっぷりを発揮して、健介をフォロー。相変わらず空気を読むことに関しては鈍い健介に変わり、時には我が子が泣きじゃくるほどキレてみせ、時にはしゃべり下手な健介に変わり、鬼嫁キャラ全開でまくし立てた。今回の受賞のコメントも、恐らく本当に感動しているであろう健介の横で、「これを機に3人目(の子供)をつくりたい。次は女の子ね」と抜群のコメントだ(北斗が産休しちゃったら、また健介がしょっぱくなりそうだけど)。裏MVPは北斗だろうな。

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