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›2004年12月28日

この時代、書店が潰れるのは当たり前。生き残るためには工夫が必要!

Posted by JS at 13:59 / Category: ネットで発見 / 0 TrackBack

書店の倒産、増加続く ネット書店・コンビニが影響か(asahi.com)

 最近、外を出歩いていると、確かにいままであった書店が潰れていることがよくある。『ハリポタ』とか『セカチュー』とか、一部バカ売れしている本はあるものの、それ以外の本はあまり売れていない。相変わらず出版不況だ。とは言え、『廃墟本』とか『電車男』みたいに、何が売れるか分からない部分もあるので、出版社としては下手な鉄砲も数打ちゃ当たるじゃないけど、とにかく本を出し続ける。毎日ものスゴイ数の本や雑誌が発売されているので、書店側にしてみれば、売れるかどうか分からないのに、すべての出版社のすべての本を置くわけにもいかない。じゃあ比較的品揃えのいい大型書店で買おうと思っても、今度はお目当ての本を探すのは面倒だったりする。
 欲しい本が書店に置いてない場合、書店で注文(取り寄せ)すればいいのだが、書店→出版社→倉庫→取次→書店なんてやっているから、読みたい本が手元にくるまで2週間〜1カ月くらいかかる。その頃にはもう読みたいっていう気持ちも薄らいでるだろうし、また書店まで取りに行かなければならないので、かなり面倒だ。
 その点、Amazon.co.jpなんかは便利だわな。本を探すのも簡単だし、レビューが読めたりするし、自宅や勤務先に届けてくれるし。それに本って基本的に1回読めば終わりのものの割に高い。その点、ブックオフなんかはほとんどの本が立ち読みOKだし、買っても安い。
 私は書店へ行って、新刊や雑誌をチェックするのが日課になっているが、最近は手書きのPOPや、陳列を工夫している書店も増えてきた。この時代に、いまだ「売れる本だけ置く」「売れない本は版元に返せばいい」とお高くとまっている書店は、もう生き残っていけないだろう。これからは書店側も生き残るために、さらなる創意工夫が必要だろうな。

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