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›2004年12月30日

ネットの速報性に絶対負ける紙媒体。紙だからこそできることとは!?

Posted by JS at 13:06 / Category: ネットで発見 / 2 TrackBack

今年のゲーム業界を独断と偏見で振り返るつもりになる(ITmedia ライフスタイル)

 ITmediaのゲーム担当記者2人が対談しながら、今年のゲーム業界を振り返る記事。
 PSPやニンテンドーDS、ドラクエなどの発売で、盛り上がった印象のあるゲーム業界だが、「確かにドラクエなんかはVもVIIIも売れたけど、実際のところ売れるタイトルと、売れないタイトルの差が開く一方で、しかも出荷数は落ちてきている」とか、「ニュースにしても、ネットの速報性にどうしても負けてしまう紙媒体は、紙だからこそ伝えられる“なにか”を求められているんじゃないかと。他ゲーム情報誌もひとつなくなったからと喜んでいるようじゃあ先がないってこと」といった部分は、ほかの業界にも当てはまりますな。

 身近なところでは、プロレス専門誌なんかも、プロレス人気の低下やネットでの速報に押され、苦戦を強いられている様子。それでも「紙だからこそ伝えられる“なにか”」を模索し、様々な企画にはトライしている。
 『週刊ゴング』では、1月8日発売の「1.4ドーム大会増刊号」で、GK金沢プロデューサーのもと、ターザンさんがなんと(1日)編集長に就任し、今年新日本を退社した上井氏や東スポやスポニチの記者、吉田豪氏などが寄稿するとのこと。また、「蘇れ!活字プロレス伝説」と題した座談会も収録されるらしい。
 こういう企画を「面白い」と思えるプロレスファンって、いまどれくらいいるのか微妙な部分ではあるが、個人的にターザンさんの活字プロレスで育ってきた私としては楽しみ! ついにターザンさんが2大メジャー誌を制覇しちゃうのもスゴイが、これぞ紙媒体にしかできない企画。先日の某TVプロレスでやっていた緩い討論会よりも面白そうだ。

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