川田組vs天龍組がメーン 馬場七回忌興行 武藤と健介のタッグも実現(スポーツナビ)
プチオールスター戦になることを期待していた馬場七回忌興行だけに、発表されたカードだけだと、正直寂しい感じ。メインはまさに“馬場さんに近い者たち”の一戦と言えるが、贅沢言えば、このメンバーに三沢か小橋のどちらかが入っていてほしかった。ケアもノアのドーム大会に出るときは、「ムトウのことは嫌いだ。俺はRO&Dなんだ。これはビジネスだから組むんだ」とか言っていたが、恩人・馬場さんの興行ということで、「カワダさんは素晴らしいパートナー」と神妙に答えてるな。リングネームも懐かしの“マウナケア・モスマン”だし。
しかし、段々と馬場さんの現役時代を見たことがないファンも増えてきているだろうし、大々的に「ジャイアント馬場」の名前のもとに、縁のあるレスラーが集って興行を打つこともそうないだろう。それだけに、馬場さんの愛弟子である三沢、小橋をはじめとするノア勢にも参加してほしいなぁ。まぁ、武藤全日本ならともかく、元子さんが前面に出ている興行に出にくい事情はよく分かるが、そこはこの七回忌興行を大成功させて、沈滞しているプロレス界を盛り上げるためにも、双方に歩み寄ってほしいところ。
個人的にはブッチャーさんがターザン後藤と組んで、人生&本間と対戦するという、馬場七回忌興行だというのに何とも血の気の多そうなカードは面白そう。ブッチャーさんも久し振りの大舞台だし、まだまだハッスルしてくれることでしょう。