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›2005年01月17日

Appleが訴えた噂系サイトの管理人は、単なる19歳大学生だった

Posted by JS at 16:33 / Category: Mac・iPod / 0 TrackBack

ファンサイトを訴えたAppleに勝ち目はあるか?(ITmediaニュース)

 Appleが訴えたファンサイトThink Secretの運営者は19歳の大学生だった。同サイトの掲載記事がAppleの企業秘密を侵害したと証明するのは難しいと専門家は考えている。

 Appleが超秘密主義だというのは、私も長年のMac愛好家なのでよく知っている。しかしMacユーザーとしては新製品は気になるところだし、買い替えを考えている時期には、とくに新商品の情報をいち早く入手して買い替えを検討したいところ(高価だしね)。
 日本にもAppleの噂系サイトは数多くあるが、ほとんどは海外の噂系サイトに掲載されている情報を翻訳したもの。大本の海外のサイトがどうやって情報を入手しているのかは知らないが、当然ハズレもあるけど、結構ドンピシャで当たることもある。この辺はプロレス・格闘技系サイトでもよくある話だ。

 今回、Appleが訴えた噂系サイトの管理人は、何と19歳の大学生だったらしい。「元社員」とか「明らかに業界関係者」なら、堂々と「企業秘密をリークしやがって!」と責められるが、いざ訴えてみたら単なるMacファンの学生だったのだから、Apple側もビックリだ。
 しかし、1学生がどこから、新商品に関する情報(しかも結構当たってる)を入手していたのだろうか? 本人は「情報筋から話を聞き、詳細を確認し、収集した情報と手がかりを追い続ける」と語っているそうだが、本当にこれだけなら悪いことではないだろう。腕のいいジャーナリストである。Appleもここは大人しく訴えを取り下げて、この彼をスーパーバイザーか広報として雇ったらどうだろう。

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