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›2005年01月27日

サップ出演のハリウッド映画公開迫る! でも、面白くなさ(以下略)

Posted by JS at 12:50 / Category: テレビ・本 / 0 TrackBack

 ラジオを聴いていたら、本日六本木でボブ・サップのハリウッド進出第一弾映画『エレクトラ』(日本では5月公開)の記者会見が行われたらしい。
 ラジオのレポーターは「四角いリングから四角いスクリーンに場を移したサップ。何でも準主役級の役どころらしいですよ!」と言っていた。アメコミが原作のアクション映画(『デアデビル』のスピンアウト)ということなので、サップみたいなキャラクターは確かに合いそう。でも、オフィシャルサイトを見ると、どうもB級映画の臭いがプンプンする……。

 予想通りというか、Hot Wiredに掲載されていた『エレクトラ』のレビューを読むと、なかなか辛辣だ。

女武術家が忍者と戦う、アメコミ原作の映画『エレクトラ』(Hotwired)

 『エレクトラ』のどの要素をとっても、満足のいくレベルではない。切れ味が悪く説得力のないプロット、アクション、演技、いずれも不満が残る。

 サップに関しては、ほとんど触れてもいないので、サップの演技がよかったのか、悪かったのかは分からないが、格闘家をとっとと引退してタレント(または俳優)になりたがっていると言われているサップの、ハリウッド進出はなかなか厳しい出発になりそうだ。サップはロック様にはなれないか……(サップ本人はマイケル・クラーク・ダンカンを役者としてのライバルに挙げているらしい)
 個人的には、同じアクションなら『ブラック・ダイヤモンド』で、ティト・オーティスやランディ・クートゥアが演じていた役どころ(地下ファイトで主役のジェット・リーと対戦)みたいなところから始めたほうがよかったんじゃないかと思う。ファイトシーンなら演技が下手でも何とかなるし、チョイ役とはいえ、主役がジェット・リーみたいな大物のほうが、絡んだときオイシイだろうに。

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