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›2005年01月27日

高田総統とインリン様が記者会見! 小川vsインリンは6人タッグに

Posted by JS at 17:43 / Category: 【プ】ハッスル / 0 TrackBack

050127-1.jpg 本日、都内某所で高田モンスター軍が緊急記者会見を行った。2.11『ハッスル7』で小川vsインリンを行うことを発表したところ、大変な反響があったため、インリン自らが所信表明を行うことにしたそうだ。
 会見には珍しく高田総統も出席。「今日は特別にスケベな記者が集まったようだな」と、いきなり“カマす”と、2月8日にモンスター軍は大幅な人事異動を行うことを発表。それに先立ち島田参謀長とアン・ジョー司令長官に代わり、インリンを自らの右腕、すなわちモンスター軍のナンバー2に昇格させることを改めて発表した。
 そして、「インリン! 姿を現すがいい!」とインリンを呼び込むと、インリン・オブ・ジョイトイ改め、インリン様が登場。「これからはみんな、私のことをインリン様とお呼び!」と女王様口調で言い放った。

050127-2.jpg 『ハッスル7』で対戦する“キャプテン・ハッスル”小川に対しては、「チキン小川を叩き潰して、たっぷりと調教してあげるわ。期待してちょうだい!」とやる気満々! 
 その後、質疑応答に移ると、最前列で一人勢いよく挙手をする“記者らしき人物”が……。まず試合当日のコスチュームについて聞くと、「もちろん勝負服よ。愛知県体育館にいるファンを根こそぎ洗脳してみせるわ! 見ないと、あとで絶対後悔するわよ」と答えた。続けて、またも同一人物が挙手。今度は「プロレスの練習をしているのか」と質問すると、「当然(練習してるわ)よ! 私はチキンのように分かりにくくて、格好悪い技は一切使わないわ。みんな私の華麗な技に翻弄され、悩殺されるはずよ」と、インリン様はまるで質疑応答に台本があるかのように(笑)、堂々たる口調で答えた。
 三度この“記者らしき人物”が挙手。まるで代表質問のようだが、今度は総統に対して質問。「インリン様と小川選手を対戦させるのはどういう意図か?」と質問すると、総統は「なかなかいい質問だ。昨年チキン君は総合格闘技で世界最高峰のリングであろうPRIDE GPに出場したな。プロレスラーとして、世界一過酷でシビアなあのリングに上がった彼のことを、実は私は評価していたんだ。しかしだ! 彼は人気者になったことで、自ら成長することを止めてしまったようだな。かつては副業だったものが、いまでは本業になって、セコセコ精を出している。プロレスラーとは強いだけではダメだ! 笑いをとるだけでもダメだ! 当然のことながら、中途半端は論外だ! 敵に塩を送るわけではないが、インリンと戦うことで、チキン君は総合格闘技とは違うプロレスの可能性、そして奥深さを改めて知ることになるだろう。インリンと戦うことにどういう意味があるのか……低能チキン君はもちろんだが、今日ここに来ているマスコミの諸君もせいぜい、ない知恵を絞って考えるがいい!」と答えた。

050127-3.jpg すると、ここで島田参謀長がインリン様の公開スパーリングを提案。小川の顔写真が貼られたキックミットに向かい、インリン様は手に持った“鞭”をロー、ミドル、ハイと打ち分けてみせた。これには、思わず横にいたアン・ジョー司令官もビビってたじろいでいた……。
 そして、笹原GMのほうから『ハッスル7』のメインカードに関して、小川から「インリンは素人だ。素人に勝っても後味が悪い。あとで文句を言わせないためにも、こちらにも公平に素人を入れてやる」という提案があり、これを受けてGM権限でメインカードを下記のように変更したことを発表した。

▼6人タッグマッチ
 “キャプテン・ハッスル”小川直也 & “ハッスルなでしこ”Hikaru & 中村カントク
                 vs
 インリン様 & アリシンZ & 2月8日モンスターロワイヤルの優勝者

 最後は「インリン様にM字開脚をしてもらいたいところだが、それは2月11日の本番まで取っておく」とのことなので、ドゥ・ザ・ハッスルポーズで会見を締めた。

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