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›2005年01月30日

鈴木みのると蝶野が合体! これで外敵四天王から脱退か!?

Posted by JS at 23:43 / Category: 【プ】新日本プロレス / 1 TrackBack

 契約更新を終え、事実上2005年版新日本プロレスのスタートとなった1.30札幌大会
 この大会では蝶野がブラックニュージャパン(ブラックホール)の新メンバー「X」の投入を予告していたが、注目のXは鈴木みのるだった模様。
 鈴木は今週号の『ゴング』のインタビューで、「ずっと健介を見てきた中で、根本的にちょっと違うのかなと、俺とモノの考え方が。そういうのは感じているんだよね」「(健介とは)境遇は一緒でも、プロレスに対する考え方が違う」と語っていたが、この発言は外敵四天王からの脱退を示唆していたのかもしれない。

 外敵四天王として新日本リングに上がっていた鈴木だが、正パートナーの高山は長期欠場中。その後、タッグを組んだ健介とは考え方の違いを感じ、さらに新日本内からは「外敵に頼りすぎ」「外敵を優遇しすぎ」という声も挙がっていた。「このままでは新日本にオイシイところだけ吸われて、使い捨てられる」という、かつて新日本と提携した多くの団体やフリーのレスラーが抱いたような思いを鈴木も抱いたのかもしれない。
 ならば、いま注目を集めている上井プロレス(3月旗揚げ予定のビッグマウスの興行)という道もある。すでに外敵四天王は上井プロレスの核になる予定ではあるが、上井プロレスには鈴木とは因縁深い、前田日明がスーパーバイザーとして参加することが発表された。
 その中で、鈴木が選択した道が、BNJへの加入だったというわけだ。いつ使い捨てられるか分からない“外敵”でいるよりも、新日本の選手内では一番権限があり、外の人間とも“話せる男”と思われる蝶野と合体すれば、新日本準レギュラーの座は堅い。また、ノアへの参戦も順調だ。となれば、フリーレスラー(一応パンクラスミッション所属だが)としては、なかなかオイシイし、安定している。
 そういえば、鈴木は上記のインタビューで「新日本では新日本でまだまだやりたいことあるし」「新日本だって、俺に言わせれば、まだまだ刺激という宝の山がいっぱいあるよ」とも語っている。これは、「前田のいる上井プロレスに上がるくらいなら、新日本に居座ったほうがマシだよ」という意味なのか……

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