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›2005年02月04日

パンクラスの高橋がヘビー級王座を返上し、新チーム結成を宣言!

Posted by JS at 23:30 / Category: 【格】その他の格闘技 / 0 TrackBack

050204_Takahashi.jpg 本日のパンクラス・後楽園ホール大会を観戦していたら、2.20『PRIDE.29』でボブチャンチンとの対戦が決定している高橋義生が挨拶を行い、そこでこんな発表があった。
 今年のテーマとして「原点回帰」を掲げた高橋は、所属しているパンクラスismから離脱することを発表。謙吾とアライケンジもismから離脱し、3人で新チームを結成することになるそうだ。併せて、保持しているパンクラスのヘビー級王座を返上することも発表。だからといってパンクラス自体から離脱するとか、そういうことではないとのこと。原点回帰の一発目として、「“新しい気持ち”でボブチャンチンと殴り合う」と力強く宣言した。

 ちなみに高橋と新チームを結成することとなり、この日がism所属として最後の試合となった謙吾は、掣圏会館所属の桜木裕司と対戦。1〜2Rは謙吾が圧倒的に攻め込み、何もできずに防戦一方の桜木は顔は腫れ上がり、足下はフラフラ。「このままいけば謙吾の圧勝だな」と思っていたが、3R開始直後に桜木のハイキックが謙吾の顔面にクリーンヒット! ダウンをしたところをすかさずタコ殴りにし、何と桜木が逆転勝利! 掣圏会館所属らしく、敬礼ポーズをしてリングを降りた桜木は、“和製チェ・ム・ベ”か?

 久し振りに生観戦したパンクラスはなかなか面白かった。いろいろなジムの選手が集い、“競技”というか“闘いの場”としてのパンクラスが出来上がっているなという印象。この日はヤノタクや滝田J太郎、佐藤光留など個性的な選手が出場し、試合もスピーディーなKO決着が続出。プロの興行としてなかなか見応えもあった。
 PRIDEがメジャーリーグなら、パンクラスは日本のプロ野球と表現したらいいのだろうか? 派手さやスケールではメジャーに敵わないが、プロ野球にはプロ野球の面白さがあるというか、パンクラスにはパンクラスの面白さがあるという感じで、機会があったら今後も見に行ってみたいと思う。

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