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›2005年02月08日

どこかの団体に移籍ではなく、あくまでもフリーとして柴田は再出発!

Posted by JS at 10:03 / Category: 【プ】BML・UWAI STATION / 2 TrackBack

柴田、上井氏イベントで再出発(スポニチアネックス)

 1月で新日本との契約が切れた柴田は、個人事務所を立ち上げる予定で「全日本の川田とか興味がある。これからいろんなものを探していきたい」と語っているようだ。
 当初は上井氏のビッグマウスに“移籍”するとも思われたが、ビッグマウスは上井氏の個人事務所であり、プロレスイベント運営会社。PRIDEやハッスルを運営するDSEみたいなものと考えると分かりやすい。そう考えると、柴田はビッグマウスに“所属”ではなく、あくまでもフリーとして“参戦”するカタチとなるわけだ。

 柴田は恐らく村上や柳澤と共に、高山の高山堂や健介の健介オフィスのような個人事務所を立ち上げ、上井プロレスや全日本に参戦していこうということだろう。主戦場になると思われる上井プロレスも年間17興行前後しか開催する予定がないので、やはりいろいろな団体に参戦するしかない。それを考えると、フリーのほうが都合がいいか。
 ただ、何度も書くようだが、柴田(+村上、柳澤)は、いまはファンの注目を集めているが、高山や健介に比べると、キャリアもネームバリューも圧倒的に少ない。それに、腐っても業界最大手である新日本への参戦はかなり厳しい状況だ。それだけでもフリーとしては結構キツイだろう。PRIDEにおける高田道場のように、上井プロレス(ビッグマウス)と前田日明が(前田事務所なり、前田道場なりを作った上で)提携してくれれば、柴田が前田のところに所属するという手もあったが、前田はあくまでも上井氏の個人的なアドバイザー止まりだし、そもそも前田自身が「選手を育てる気はない」と公言している。そう考えると、柴田の再出発はなかなか険しい道のりになると思われる。
 柴田は先日のWWE日本公演を観戦したようだが、健介のように「今までのキャラクターからは考えられないようなスタイル」に挑戦することも必要になってくるかもしれないな。

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