プロレス、格闘技、IT、デジタル、iPod、Macなどの情報をお伝えするウェブマガジン[angle JAPAN]

›2005年02月17日

『ハッスル8』での小川vs川田は、“ハッスル初”の名勝負となるのか?

Posted by JS at 19:39 / Category: 【プ】ハッスル / 0 TrackBack

3・18『ハッスル8』で小川×川田、禁断のシングルマッチが決定!
「俺が体を張って小川にプロレスをわからせてやる!」
(ハッスルオフィシャルサイト)

Ogawa-Kawada.jpg 小川vs川田といえば、2003年12月のZERO-ONEマットで一度実現し、小川のレスラー生活の中でも、vs橋本と並ぶ名勝負となった。
 ハッスルポーズブームを起こすことには成功した『ハッスル』だが、「試合が面白くない」という声は多い。しかし『ハッスル8』は勝負の大会だ。両国初進出、サーカスのような舞台装置、観客ジャッジシステム、そして破壊王が欠場しているいま、最も“名勝負が生まれそうなカード”と思われる小川vs川田。暴走柔道王vsデンジャラスKとは違う、キャプテン・ハッスルvsハッスルKで、ハッスル流名勝負(ハッスル初の名勝負)を生み出せるのか!?

 今までハッスルは、新日本プロレスに対して、ことある事に攻撃したり、おちょくってみたりしてきた。業界最大手にして、ストロングスタイルを掲げる新日本プロレスを“敵”とすることで、「古いスタイルのプロレスよ、さようなら。これからは新しいスタイルのプロレスを見せてやる」というハッスルの姿勢を見せていたのだと思う。
 しかし、いまの新日本はハッスルに対してどうこうよりも、もっと取り組まないとならない問題が山ほどあり、それどころではないご様子。その間にプロレス界には、かつて高田(総統ではなく、統括本部長のほう)の兄貴分だった前田日明が復帰し、“平成の仕掛け人”と言われている上井氏と共に、「いまの新日本より新日本らしい」ストロングスタイルど真ん中のプロレスをやる雰囲気。これが多くのプロレスファンの注目を集め、話題を呼んでいる。
 むしろハッスルの敵になりそうな存在は、新日本よりも上井プロレスのほうか。現に前田も「ハッスルは学芸会にしか見えない」と批判している。
 さて、小川は川田を相手に学芸会じゃないプロレスを見せることができるのか? そして高田総統がハッスル開始当初から言い続けている「日本のプロレス界の歴史を、根こそぎ改革するビッグプラン」とは何なのか?

【angle JAPANは休刊中。プロレス・格闘技のニュースや試合リポートは下記のサイトで!】
btln-banner_468-60.gif