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›2005年04月01日

“新日本のCEO”という立場から離れた坂口サン。今後は坂口道場設立へ

Posted by JS at 11:44 / Category: 【プ】新日本プロレス / 0 TrackBack

【新日本】坂口CEOが辞任…常勤の相談役に(SANSPO.COM)

 “新日本の良心”だった坂口CEOが辞任してしまった。最近の新日本は藤波の現役復帰といい、キムケン、平田、後藤らのフロント業務といい、ベテラン勢が目立った場面で“仕事”をしている。「働かざる者食うべからず」ではないが、新日本の歴史を作ってきたベテラン勢といえど、キチンと仕事をしてもらわないと困るというのが新日本の現状だと思われる。
 長らく選手とフロントの間や新日本と猪木の間でパイプ役を務めてきた坂口サンだが、草間氏が社長を務め、上井氏が新日本を去り、現場は蝶野らが仕切っているが、相変わらず猪木が介入してくる現状だと、CEO(最高経営責任者)のはずの坂口サンが何となく「何もさせてくれない」感がある。坂口サンの場合はいるだけで新日本に取ってプラスであり、いざとなったら絶大な信頼性を発揮する存在だが、ここらで新日本のフロント業務からは離れて自由な立場になったほうが坂口サン的にはいいのかもしれない。
 しかも坂口サンには道場を設立し、選手を育てたいという気持ちもあるようだ。柔道界の逸材は最近、格闘技界に流出してばかりなだけに、小川直也らをスカウトした実績のある坂口サンならば、優秀な選手をプロレス界に引っ張ってくることもできるのではないか?

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