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›2005年04月09日

“フリーの大物”となった破壊王が復帰間近。ターゲットは新日本か!?

Posted by JS at 10:36 / Category: 【プ】プロレス全般 / 0 TrackBack

橋本右肩回復順調、新日本にケンカ売る(nikkansports.com)

 破壊王HE'S BACK! いよいよ“フリーの大物”となった橋本が肩のケガを治して帰ってくるようだ。低迷するプロレス界においては待望のビックネームだが、果たして破壊王が主戦場に選ぶリングはどこか?
 フリーの選手にとっては、現在選べるリングは多い。まず破壊王が名指しで指名したのが古巣・新日本。何か八方塞がりになっている今の新日本にとっても、破壊王参戦は起爆剤になるかもしれない。それに新日本は、現在IWGPを中心に全日本ともつながりがあるので、破壊王の動き次第では幻に終わった「三銃士興行」も十分期待できる。

 次に欠場前にレギュラー参戦していたハッスル。新日本とハッスルは敵対関係にあるとはいえ、フリーならば新日本にもハッスルにも上がることは可能だ。しかし現在のハッスルには袂を分かった中村氏や大谷らがレギュラー参戦している(大谷は「橋本さんが戻ってくるなら、俺らは撤退するべきなのかも」と専門誌で発言している)。
 そして、もう1つ。上井氏がプロデュースし、前田日明が見守るリングとなるW-1がある。橋本の肩が完治し、100%の破壊王として戻ってくるなら、「顔が腫れるようなプロレス」を掲げるW-1のリングはピッタリだ。フリーの選手が大挙参戦する予定のW-1にとっても、橋本というビッグネームは欲しいところだろうし、前田と破壊王の顔合わせは実に興味深い! しかし長州を見れば分かるように、W-1に上がりながら、新日本やハッスルに上がるというのは、色々と厳しそうだ。
 スキャンダルな理由も含めて、自ら興した団体であるZERO-ONEを飛び出す形になった破壊王だが、その人柄やレスラーとしての商品価値を考えると、後方から一気にまくってくるかもしれないな。

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