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›2005年04月18日

プロレスは1団体1興行の時代から、持ち回りで運営していく時代へ

Posted by JS at 12:18 / Category: 【プ】その他のプロレス / 0 TrackBack

前田、長州が因縁の後楽園で再会
RIKIPRO「潰し合い!」 詳細トピックス
(スポーツナビ)

 事前に前田&上井両氏が来場することが告知されていたことで、大入りだったらしいリキプロの4.16後楽園大会。前田が「このリングには意地も誇りもない」と糾弾し、“W-1からの刺客”として村上和成が「おまえに三途の川を渡らせてやる」と長州に対戦を要求したようだ。
 このことから、恐らく今後リキプロのリングが“ハウスショー”的な役割を持って、いろいろな因縁作りや前哨戦を行い、W-1のリングが、リキプロマットで作った因縁の決着戦となる“ビッグマッチ(TVマッチ?)”を行うような展開になっていきそうだ。当初W-1は夢舞台をもっと大きな規模で開催するように思い描いていたが、人材不足・資金不足を考えると、こういう展開も致し方在るまい。
 ハッスルも地方興行をファースト・オン・ステージが運営し、首都圏のビッグマッチをDSEが運営している。こういうカタチで各運営会社(団体)が協力しながら、そのイベントに参戦している選手を使って、大小の興行をうまく回して(運営して)いく方式が成功してくれれば、結果的にファンは1枚のチケットで多くのレスラーを見ることができるわけだし、運営する側も自分の団体の選手だけでなく、いろいろな選手を上げることができる。

 もう1団体が自分のところの所属選手だけで興行を打っていく昔ながらの方式では、プロレス界は厳しい。小さな興行なら全日本やドラゲーでも十分できているが、大会場でのビッグマッチまでやれるのはノアと、ギリギリ新日本くらいだろう。

【全日本女子】37年の歴史に幕…全女魂は消えない(SANSPO.COM)

 ついに日本プロレス界、最古参の全女も37年の歴史に幕が閉じたが、女子プロはさらに厳しい状況だ。元全女の選手を全員受け入れる団体もないだろうし、自分のところの選手だけで興行が打てる団体もないだろうから、今後は運営会社が主催する興行に、各団体のスター選手やフリーの選手を集めて、興行を開催していくしかないだろう。

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