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›2005年04月21日

話題の次世代光ディスク統一規格って、本当に実現するの?

Posted by JS at 23:08 / Category: IT・デジタル / 1 TrackBack

ほんとなの?——次世代光ディスク統一規格報道の「真相」 (ITmedia ライフスタイル)

 レンタルで映画を借りるときはDVD、テレビ番組をHDDで録画して、残しておきたいときはDVD-Rにというのが、だいぶ定着してきた感があるが、メーカー側は次世代DVD規格へ。ソニーらが進めているのがBlu-ray規格で、東芝らが進めているのがHD DVDと、国内の大手家電メーカーが2種類の規格に別れ、「すわ、VHS×ベータ戦争の再燃か?」と言われていたが、突如ソニーと東芝が次世代DVDの統一規格に向けて交渉を始めたらしい。
 我々ユーザー側にしたら、デッキなんかは安い買い物じゃないので、2つ規格があるとどちらを買ったほうがいいのか分からない。統一規格が生まれてくれるのならありがたいが、どうも報道先行で実際には“統一規格誕生決定!”とまではいっていない様子。

 そうこうしているうちに大型平面テレビで飛躍している中国が、赤色レーザーの次世代DVD規格を独自に開発しているらしい。せっかくコノ手の製品は日本のものが世界標準になってきたのに、国内で不毛な争いをしている感に中国に主導権を握られかねない。
 ハリウッド側からも統一規格にしてほしいという要望も来ているらしいし、次世代DVD規格の普及に一役買いそうな次世代プレステの発表も近づいてきている。ソニーだってベータで失敗しているし、以前ほど勝手に独走するほどのパワーはないだろう。ここらで国内の大手家電メーカーには“大人の話し合い”をしていただいて、統一規格をうまいこと作ってほしい。とはいえ、そんなにスムーズに行くとは、とてもじゃないけど思えないんだよなぁ〜、日本のメーカーって……。

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