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›2005年04月24日

川田と健介のノア参戦が決定! 三沢「ドームのリングで待ってる」

Posted by JS at 19:55 / Category: 【プ】NOAH / 2 TrackBack

川田が来場 三沢と握手 7.18東京ドームに川田が出陣宣言(スポーツナビ)

050424_Kawada.jpg 予告通り、“無所属”の川田が今日のノア武道館大会に来場。単なる視察に終わらず、リング上で三沢と握手までしたようだ。
 川田の入場テーマ曲が流れ、リングにまで上がったということは事前にノア側と話がついていた(つまり一方的に川田側が来場して、その場の雰囲気で対戦受諾したわけではない)上、三沢が「川田、ドームのリングで待ってる」とまで言ったのだから、7.18ノア東京ドーム大会での三沢vs川田は決定事項と見ていいだろう。
 5年前、三沢らが“川田を誘うことなく”全日本プロレスを離脱してノアを旗揚げしたことで、両者はかなりデリケートな関係になってしまっていた。しかし、三沢は信頼できない相手とは試合をしないことで有名。そこはかつて高校の先輩・後輩の間柄だし、5年の月日が様々な問題や感情を軟化させ、この機会にプロとしてファンが望むカードを提供しようということになったのだろう。素晴らしい!

 低迷していると言われている現在の日本プロレス界だが、その中でノアは比較的安定した人気を保っている。そのノアを持ってしてでも2度目の東京ドーム大会となると、かなり“勝負カード”をラインナップしないといけないようだ。
 上記の三沢vs川田という禁断カードを解禁させた上、この日の武道館で小橋vs健介も発表されたとのこと。ついに売れっ子フリーランス・健介のノアマット初参戦が決定した。しかもいきなりの小橋戦。今の小橋が至宝GHCを持っていない(=大物との対戦でもタイトル戦にする必要がない)こともあるが、健介は昨年のプロレス大賞MVP男だけに、これはなかなかの好待遇。さらに現在のノアマットには天龍やみのるもいて、三沢、秋山、小橋クラスとの対戦はまだ数えるほどしか実現していない。それだけに、ノアにはまだまだ好カードが残っている。
 逆に言うと、本来天龍、みのる、健介、高山の外敵四天王をエースに据える予定だったW-1は、この4選手を使ってこれ以上のカードが組めるのだろうか?

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