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›2005年05月16日

CIMAがドラゲー離脱? そんなことはあり得ない!

Posted by JS at 20:11 / Category: 【プ】DRAGON GATE・武勇伝 / 0 TrackBack

050516_CIMA.jpg DRAGON GATE(以下ドラゲー)の5.11後楽園ホール大会で、CIMAが半年間メキシコのAAAに遠征に行き、さらに「ドラゴンゲートにはもう戻らないかもしれない」と発言したことで、当サイトでも「すわ、CIMAもドラゲー離脱か?」とお伝えしたが、『週刊プロレス』の週プロ・愛モードで連載されている『格闘かずまさ道場』によると、CIMAがドラゲーを離脱することはあり得ないとのことだ。

 昨年12月にドリームゲート王座を失って以来、メイン戦線から一歩下がっているCIMAは、“新たな闘いのテーマ”を模索するために、“生まれ故郷”であるメキシコ(AAA)へ行くということ。そのAAA遠征も一部では「半年間」と報道されていたが、CIMA自身はそんなこと口にしておらず、AAAのトリプルマニアが終われば帰国するようだ。
 また、「ドラゴンゲートにはもう戻らないかもしれない」発言から、ドラゲー離脱も考えられるという件だが、それは現在のドラゲーマットはDFの斎藤了を中心とした新世代が台頭し、この動きにファイナルM2Kの面々も同調しているが、CIMAをはじめとするブラッドジェネレーションはこの動きには乗らない……つまり、ドラゲーが団体の方向性として新世代をプッシュすることに対し、ブラッドは「ドラゲーはそういう方向で進めばいい。ただしブラッドはそうはいかない。俺らは俺らでやる」という意味で、ドラゲーを離脱するとか、そういうきな臭い意味ではないらしい。いわば新日本プロレス内で反体制のスタンスを取り、独自の動きをしている蝶野や永田のような考え方を、CIMAもしているということか。
 なんにせよ、“ミスターDRAGON GATE”とも言えるCIMAが団体から離脱するということは考えられないし、あり得ないということだ。逆にCIMAがメキシコでどんな“闘いのテーマ”を見つけてきて、ブラッドがどんな動きを見せてくれるのかが楽しみだ。

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