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›2005年05月17日

Blu-ray、無線、各種メモリーカード対応の『PS3』は、2006年春発売!

Posted by JS at 11:08 / Category: IT・デジタル / 0 TrackBack

PLAYSTATION 3は2006年春に登場(ITmediaニュース)

050517_PS3.jpg マイクロソフトの『Xbox 360』に続き、SCEも次世代ゲーム機を発表した。正式名称は『PLAYSTATION 3』(全部大文字になったな。ロゴは映画『スパイダーマン』みたい)。2006年春発売予定とのこと。
 ソニー&IBM&東芝で共同開発したCellプロセッサを使用し、ソフト媒体にはBlu-rayディスクを採用。スロットローディングで出し入れするみたい。そして、今回もPlayStationおよびPlayStation 2との互換性がある。
 また、IEEE 802.11 b/gのワイヤレスLAN機能を搭載しているようなので、PSPと接続もできるっぽいし、ブーメラン状のコントローラーはBluetoothで繋がるみたい(コードレス! マルチタップいらず!)。ほかにも、メモリカード用スロットとしてメモステのほか、ソニー製品としては珍しくSDカードとコンパクトフラッシュにも対応している模様。あと商品画像を見ると、本体のカラーはシルバーのほかに、ブラックやホワイトあたりが用意されるっぽいな。

 我が家のPS2は最近よく故障するので、来年PS3が発売になったら買い替える可能性は大だが、やっぱりキラーソフトが出るかどうかが買い替え(または買い増し)の基準だろうな。『ドラクエ』や『FF』の新作がPS3対応となれば、やっぱり売れるだろうし、同時期にマイクロソフトや任天堂が次世代ゲーム機の発売を予定していることから、価格もかなり戦略的なものになるだろう。まだBlu-ray規格が次世代DVDの定番規格になるかどうかは分からないが、PS3が売れれば何らかの影響はあるだろう。
 しかし、ゲームが売れなくなり、ソフトメーカーが次々に潰れたり、合併したりしている中、ハードメーカーがバンバン新型機を出していって大丈夫なのだろうか? そりゃハードの新機種が出れば、話題になるし、そこそこ売れるだろうし、業界全体が盛り上がるとは思うが、性能やグラフィックスがまた格段に進歩するんだろうし、ソフトを作る側は大変だろうな。次世代機に対応したソフトを作る環境を整え、大金かけて作った割に、「複雑すぎる」「高い」とユーザーからソッポを向かれる可能性大だもんなぁ。結局売れるのは大手メーカーが出す、ネームバリューもあって固定ファンもいるゲームの続編ばっかりだったりするんだろうな。

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