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›2005年06月10日

あの'97両国大暴動の試合前、長州とTPGの間に隠れたエピソードが!

Posted by JS at 01:23 / Category: 【プ】新日本プロレス / 0 TrackBack

 9日深夜放送の『北野タレント名鑑』(フジテレビ)に、今や売れっ子タレントでもある健介が出演。番組内で司会を務めるガダルカナル・タカが、健介のかつての師匠である長州と、伝説のプロレス軍団TPGの間にあった隠れエピソードを語ってくれていたので紹介しておく。

 たけし軍団とプロレスと言えば、忘れもしないTPG(たけしプロレス軍団)。ベイダー、邪道、外道、デルフィンを輩出したことで、後年再評価(?)され、今となってはあの“世界のキタノ”がプロレスに絡んでいたのだから、何ともスゴイことなのだが、当時は全プロレスファンから総スカンを食らっていた。
 TPGのエースだったベイダーと猪木を対戦させるよう、軍団を引き連れ殿(たけし)自らリングに上がったのが、1987年12月27日の両国国技館。しかし、この日は新日本に復帰したばかりの長州と猪木の一騎打ちが目玉カードとしてマッチメークされており、TPGのこの申し入れには場内大ブーイング。当然、念願の猪木戦が目の前まで迫っている長州も黙っていられないとばかり、リング上に乗り込んできてTPGに向かって怒鳴り散らしていた。

 ……で、タカさんが明かしたエピソードは、リング上では長州にもの凄い勢いで怒鳴り散らされたが、控え室は長州軍とTPGは隣同士。試合前、何と長州がTPGの控え室に訪れ、「あの〜、サインいいですか?」と言ってきたんだそうな。そんな謙虚な態度だった長州に、数分後にはリング上で怒鳴り散らされたんで、ギャップに驚いたらしい。
 これを聞いた健介は苦笑い混じりに「僕の知らないエピソードですねぇ」と答えていたが、健介は当時すでにデビューしてるし、長州軍の一員だったような気が……。まぁ、今の健介はあまり長州の話題は振ってほしくないだろうしなぁ〜。しかし、長州って結構ミーハーなのね。そのサイン、今も持っているのだろうか?

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