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›2005年07月04日

あのジャーナリスト・山岡氏の自宅が放火される!

Posted by JS at 23:54 / Category: ニュース / 1 TrackBack

本紙・山岡自宅、早朝放火される。これは、言論に対する明らかな挑戦だ(ストレイ・ドッグ)

 『銀バエ 実録武富士盗聴事件』の著者として有名なジャーナリストの山岡俊介氏。その山岡氏の自宅が何者かによって放火されたとのこと。
 今月3日の午前4時頃、灯油状のものが自宅室内に投げ込まれて発火。その時、部屋で映画観賞をしていた山岡氏は即座に気付き、近隣の家に逃げ込んで事なきを得たとのこと。この件に関して山岡氏は、自身が運営している情報紙ブログ『ストレイ・ドッグ』で「自信を持って言わせていただくが、これは決して個人的なトラブルではない。明らかに、記事を書くな!との警告」と分析している。

 山岡氏は右翼関係や複数のカルト的団体、大手消費者金融関連を取材し、記事にすることからあの武富士盗聴事件をはじめ、いろいろなトラブルにも巻き込まれるようだが、この放火もやはり取材・記事絡みの“圧力”と見るのが妥当だろう。
 いやぁ、怖いなぁ……。私もプロレス・格闘技関係とはいえ、原稿を書く仕事をしており、以前某メディアに書いた私の原稿に対し、某関係者から「この原稿は事実と違うだろ! ゴルァ!」と担当者さん宛に電話がかかってきたことくらいはある(ちなみに私の書いた原稿は事実であり、その後その原稿で書いたことは公になった)。
 まぁ私の件と山岡氏のことを比べるのは明らかに違うが、それにしたって取材して書いた記事に対して、“放火”とか“暴力”で抗議するのは明らかに間違っている。山岡氏は今後も他の大手が書かない、書けないことを徹底して追及する姿勢を変えないとのこと。今回の放火は一歩間違えれば、“殺人”になっていた可能性もあるだけにあまり気軽に言うのもどうかなとも思うが、理不尽な圧力に屈することなく、頑張っていただきたい!

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