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›2005年07月28日

新日本プロレスがケータイサイトを開始。ゲームソフトはユークスが制作

Posted by JS at 14:43 / Category: 【プ】新日本プロレス / 0 TrackBack

新日本プロレスリング、デジタルコンテンツに関する今後の展開を発表。ユークスがXbox 360用「レッスルキングダム」を早期に投入(GAME Watch)

 最近、プロレス・格闘技コンテンツのケータイサイトが増えてますね。『週刊ゴング』もケータイサイトを始めるらしいし。まぁPC用サイトでは課金システムがあまり受け入れられないっていう部分もあって、手軽に課金してくれるケータイコンテンツに乗り出してきたのでしょう。
 今までケータイに関しては『プロレス/格闘技DX』を“オフィシャル”としていた新日本プロレスが、auのEZ Webで独自にオフィシャルサイトを開始するとのこと。ハイビジョンカメラを導入し、かなり大がかりなサイトになりそう。携帯電話会社もナンバーポータビリティを見据えて、今のうちから独自コンテンツを強化していくのかも。そういうこともあってか、新日本のケータイコンテンツに関してはKDDI(au)との独占契約っぽい。
 こんなふうに各団体とかが課金システム付のオフィシャルサイトを始めると、各ニュースサイトさんは試合結果速報に“規制”を設けられ、リアルタイム速報はオフィシャルサイトのみって状況になっていくんだよなぁ……。まぁ、その分ただニュースや試合結果をアップするだけでは、当然ユーザーは離れていくわけで、各社“独自の売り”で勝負することになるだろう。私も『バトル三昧』で色々やらせてもらっていて、現在スタッフの方々と共に今後どんなことをやっていこうかアイデアを出し合っている。「ほかがやらなさそうなこと」「ほかとはちょっと違うもの」がお届けできるように、あれこれ考えているのでご期待あれ!

 また、新日本はTVゲームのほうも“独自路線”で行くようだ。ゲーム制作を担当するのは、『エキサイティングプロレス』でお馴染みのユークス。まずはマイクロソフトの次世代機『Xbox 360』で『レッスルキングダム』なるゲームを発売するようだ。スクリーンショットを見ると、かなりリアルっぽい。
 エキプロはWWEの面白さをうまくゲームで表現できている名作ゲームだが、それを新日本でうまい具合に継承できるのだろうか? 日本のプロレスを題材にしたゲームは1団体のみではなく、各団体に跨り、いろいろなレスラーが登場し、夢のカードを実現させることに重点が置かれると思うのだが、その辺をレッスルキングダムはどうするのだろうか? エキプロで培ったエディットシステムで補うのだろうか?

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