プロレス、格闘技、IT、デジタル、iPod、Macなどの情報をお伝えするウェブマガジン[angle JAPAN]

›2005年08月09日

女子プロレスラーがAVに出演、リング上で本番行為の衝撃と波紋

Posted by JS at 15:14 / Category: 【プ】プロレス全般 / 0 TrackBack

JDスターが東城えみのAV販売差し止めを要求(スポーツナビ)
東城えみのAV発売延期(デイリースポーツonline)

 各所で話題になっている元JDスターの東城えみが、JDスターのホームリングである新木場1st RINGでAVの撮影、しかもリング上で本番行為をした件。
 こういっては何だが、「負けたら即AVデビューランバージャックデスマッチ」という企画は面白いというか、よくこんなの考えるなぁと思うし、この企画を普通のAV女優さん同士でやる分には何ら問題なかったと思う。それに元女子レスラーがAVに転向したり、リングを使った撮影ってだけなら、ここまで大事にはならなかっただろう。やはり元の所属選手がホームリングの上で本番行為をしたというのがショッキングなのだ。

 昨今のプロレス界は低迷しているし、中でも女子プロレスは相当厳しい状況だ。プロレスを辞めて違うジャンルで頑張っていく選手も多いし、“ビジュアル系レスラー”だった東城にしたら、プロレスを辞めた後、AVっていう選択肢もありだとは思う(実際そういうオファーもあったのだろう)。
 作り手(制作者)側としたら、作品内で「元女子プロレスラー」っていう看板を使わない手はないだろうし、「負けたら即AVデビューランバージャックデスマッチ」なんちゅう企画はそれをストレートに使っている。
 ここに撮影を終えた直後の東城へのインタビューが掲載されているが、東城は「もうプロレスはいいの。プロレスはちゃんと練習して、体をつくって、それでプロレスラーとしてリングの上に立たなくてはいけない。こんなね、ボロボロの体というか……状態で、プロとしてプロレスラーは失格ということが、私でもわかっているので、だから新しい道が開けたらなあって」と語っている。彼女がプロレスへの未練を断ち切るため、そして新しい道を切り開くために、大胆な挑戦に踏み切ったのは分かる。恐らくかなりの決意が必要だっただろうし、その点を批判する気はない。
 しかし、今後もプロレス界で頑張っていこうとしている者、それを応援するファンに対してもう少し配慮があってもよかったのではないだろうか。まして自分が所属していた団体のホームリングなわけだし、JDスターは活動停止したわけでも、解散したわけでもない。現在も活動中なのだ(何か恨みでもあったのか?)。自分の持っている引き出し(=元女子プロレスラー)を利用するのは結構だが、立つ鳥跡を濁さずである。

【衝撃ニュース】女子レスラーの本番行為!!(#探偵ファイル)
【スクープ速報】現役女子プロレスラーが本番AVに出演!!(うらたん)※18禁

【angle JAPANは休刊中。プロレス・格闘技のニュースや試合リポートは下記のサイトで!】
btln-banner_468-60.gif