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›2005年08月15日

お盆になると思い出す、日航機墜落事故のボイスレコーダー

Posted by JS at 13:39 / Category: つぶやき / 0 TrackBack

ネットで語り継がれる機長の言葉、事故の記憶(ITmediaニュース)

080815_Osutakayama.jpg 世間はお盆休み。出版業界もお盆は印刷所や出版社が休みなところが多いので、私もつかの間のお休み。来月発売予定の単行本の原稿をのんびり読んでいる。しかし、お盆の季節になると思い出すのは、やはり1985年の日航機墜落事故だ。
 当時、テレビで御巣鷹山に墜落し、バラバラになった日航機や奇跡的に生存していた人がヘリコプターにつり上げられて救出されるシーンを見たが、今でも強烈に記憶に残っている。だからなのか、私は飛行機に乗るのはあまり好きではない。どちらかと言うと怖い。
 先週末、事故から20年ということもあり、事故関連の番組がいろいろと放送されていた。私もいろいろな番組を見たり、関連書籍を読んだが、一番強烈だったのはボイスレコーダーの音声だ。ボイスレコーダーの音声というのは基本的に公開されることはないのだが、この事故の音声だけは事故から15年後に公開され、現在もネット上で探せば事故機の飛行ルートと重ねて聴くことができる。また、ボイスレコーダーの音声を収録したDVDが付いた検証本『御巣鷹の謎を追う -日航123便事故20年-』(宝島社)というものもある。
 この音声を聴くと、改めて「怖いな」と思うし、操縦が効かない機体を最後の最後まで何とか操縦しようとするコクピットの様子は、胸に迫るものがある。最近、また飛行機の事故や故障が増えているだけに、今こそこの事故を教訓にしてほしい。そのためにも、この事故は風化させてはいけない。

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