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›2005年08月31日

9.23K-1ワールドGP開幕戦は、谷川P曰く「史上最高のラインナップ」

Posted by JS at 18:21 / Category: 【格】K-1 / 0 TrackBack

050831_K1-1.jpg 本日行われた、『K-1 WORLD GP 2005 IN OSAKA 開幕戦』(9月23日/大阪ドーム)の記者会見の取材に行ってきた。そこで発表されたGP全カード&スーパーファイト2試合、並びに会見に出席したセフォー、グラウベ、カラエフ(左の写真は、なぜか鶴の舞いのポーズ?をとるセフォー)のコメントなどは、バトル三昧のほうで。
 谷川PのGPイチ押しカードは、グラウベ・フェイトーザvsセーム・シュルトの空手家対決(グラウベは極真、シュルトは大道塾→正道会館)。地区予選での両者の評価が非常に高かった上、グラウベとの対戦はどの選手も嫌がり、その次に嫌がられたのがシュルトだったそうだ。
 また、アーネスト・ホーストは昨年の決勝大会のダメージが大きかった上、年齢的なこともあり、今年は試合が組めない状況だったが、ホースト本人は開幕戦に照準を絞って調整してきたようで、昨日の深夜になってギリギリで、カラエフ戦が正式決定したとのこと。

050831_K1-2.jpg 今年のK-1は「世界進出元年」をテーマにし、ほとんどのシリーズを海外で行ってきた。満を持して日本で開幕戦と決勝大会を行うわけだが、カードを発表した谷川Pは「史上最高のラインナップが出揃った。今年やってきたイベントの中でも、自信をもって誇れるカードになった。今年のK-1は中量級が盛り上がったが、(ワールドGPで)ヘビー級の逆襲という形になる」と自信満々。
 K-1といえば毎年、いくつか“大物食い”があるのも魅力だったが、今年は全試合、勝負論でいえば五分五分、もしくは6:4くらいの差しかないものになったとのこと。

 昨年適用された「前年度チャンプは開幕戦を免除される」というルールに関して、今年はどうするか実行委員会で議論した結果、賛否両論あったのだが、今年も適用することに決定したそうだ。そのため、昨年覇者のレミー・ボンヤスキーは開幕戦はスーパーファイト扱いとなり、勝っても負けても12月の東京ドーム大会(GP本戦)には出場する。その代わり、相手はHP上で実施したアンケートで推薦選手1位だったアレクセイ・イグナショフに決定。イグナショフはパリ大会後にヒザの手術をし、現在は完治。しかもボンヤスキーに2連勝している。もしイグナショフがボンヤスキーに勝つようなことになれば、12月の決勝大会ではリザーブ選手に選ばれること間違いなしだそうだ。
 また、スーパーファイトで角田信朗の相手が、スタン・ザ・マンの弟、ジョージ“ザ・アイアンライオン”に決定。現在はセミリタイヤ状態のスタン・ザ・マンだが、角田の復帰を聞き、「弟が負けるようなことがあれば、次は俺がやる!」と本格復帰も考えているようだ。

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