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›2005年09月01日

9.25 PRIDE GPライト級トーナメントは1回戦から潰し合い!

Posted by JS at 20:44 / Category: 【格】PRIDE・やれんのか! / 0 TrackBack

050901_Bushido-1.jpg 本日、DSE事務所にて9月25日に有明コロシアムで開催される『PRIDE武士道−其の九− PRIDE GP 2005 ライト級&ウェルター級トーナメント』に関する記者会見を開き、ライト級トーナメントのカードを発表した。対戦カードや会見に出席した五味、川尻、マッハ、小谷らの意気込みなどは、バトル三昧をご参照ください。
 1回戦からいきなり日本人同士の修斗新旧王者対決となった五味vs川尻。そこでカメラマンから両者が睨み合うポーズのリクエストがあったのだが、睨み合おうとする川尻に対し、五味は終始うつむき加減のままだった。そのことを会見終了後の囲み取材で質問されると、五味は「(視線は)リングでも合わせないですね。喧嘩もそうだが、目と目を合わせるのはよくないと思う。目が合うと余計な力が入る」と語り、それを伝え聞いた川尻は「この前のミドル級GPのリング上で、生まれた初めて目が合ったと思う。今日も合ってないし。何かいい男だなぁと思った次第です(笑)。僕はガン見しますけどね。穴が空くくらい見てやろうと思います」と、実に好対照な答えなのが印象的だった。

050901_Bushido-2.jpg トーナメントに出場するほかの日本人選手が、皆後輩だったり、元教え子だったりするマッハに対しては、五味だけが「決勝でやれたらいい」とは言っていたが、川尻も小谷も「やりにくい」と語っていた。マッハ自身は「後輩に負けるわけにはいかない」と、先輩の意地を見せるつもり。五味vs川尻の予想を聞かれると、「どうだろうなぁ。お互いタイプが全然違うから。修斗は70kgで、PRIDEは73kg以下じゃないですか。その3kgっていうのが、気になりますけどね。その辺がどうなのかなって思いますけど、う〜ん……。試合になってみないと本当に分からないですね」と分析。
 最近結婚したマッハだが、その辺の心境が試合に影響してくるかどうか聞かれると、「試合にならないと分からないですよ。試合中、苦しいときに、人間ってそういう今までやってきたことが出るじゃないですか。恐怖心とか、追い込まれたときに出てくると思うんで」と答えた。
 「リングス、ZSTの代表として出られたと思っている」と語った小谷は、やはりHERO'Sミドル級トーナメントに出場する所英男をかなり意識している様子。今年1月以来の試合となるが、「(試合期間が空いたことに関しては)不安はない」と言い切った。

 また、「文句のない素晴らしいカードじゃないですか!」と、出揃ったカードに自信満々の佐伯広報は、「ライト、ウェルター合わせて14試合でしょ。試合順も考えなきゃいけないし、エライこったね! みんな凄いから優勝は分からないですよ。意外と僕はイーブス(・エドワーズ)が優勝するんじゃないかなと、いやホントに! 日本人が優勝する確率は50%。ミルコvsヒョードルはPRIDEファンは今までのストーリーを分かっているじゃないですか。中軽量級も日本人のストーリーを見れば、それに匹敵するくらいのカードだと思いますよ。間違いなくソールドアウトになると思いますよ!」と興奮気味にまくし立てる。
 すると、記者から「もしソールドアウトにならなかったら?」とイジワルな質問が。佐伯広報は即座に「あ、もうハゲにしますよ! 坊主にします。でも、それは(記事を)ちっちゃくしてくださいよ! 今日の話(=会見)よりもそっちの話が大きくなったら困るからさ(笑)」と爆弾発言をしたにも関わらず、広報としての気配りも忘れていなかった。
 また、好カード揃いな上、全14試合と長丁場になるが、進行もスピーディーにし、入場の花道も短めにして、観客がなるべく疲れないように配慮するそうだ。

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