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›2005年10月05日

“ポッチャリ”桜庭はケンシャム相手にSTARTING OVER!

Posted by JS at 21:31 / Category: 【格】PRIDE・やれんのか! / 0 TrackBack

051005_PRIDE30-1.jpg 本日、DSE事務所にて10.23『PRIDE.30 〜STARTING OVER〜』に関する記者会見が行われたので取材に行ってきた。発表された追加カード、並びに会見に出席した選手のコメントはバトル三昧を参照してください。
 高田統括本部長は、会見場に現れると「ドリームで会見するにしては、今日は比較的人が多いなと感じますね。やはり桜庭のパワーでしょうか」と第一声。続けて「この10月でPRIDEも8歳を迎え、9年目に入ろうとしている。普段はナンバーだけで、ほとんどサブタイトルは付かないのに、10月というこの時期にSTARTING OVER、再出発、再スタートという冠がついたのも因縁めいたものを感じる」と挨拶。
 「再出発という言葉に非常に嫌な重みを感じる」とも語った高田本部長は、すでに発表されている瀧本vsユンの試合を例に挙げ、「負け方によっては、この先はない」とサバイバル戦を示唆。この大会の軸はミルコだが、本日出場が決まった桜庭がもう1つの軸となるとした。

051005_PRIDE30-2.jpg 会見に出席した桜庭はどこか元気がないように見えたが、高田本部長が「(体重はケンシャムがミドルに落とすことになるが)サクが落とすかもしれないよ。脱いだらスゴイですから(ニヤリ)。今回初めてサクが減量に苦しむかもしれないね」と言って、記者陣の笑いを誘うと、「脱いだらポッチャリです」とようやくサク語録が飛び出した。ちなみに現在はブラジルで増やした体重(92〜93キロ)をキープしているとのこと。
 弟のフランクとは一時対戦が噂されたことがあった桜庭だが、桜庭自身は兄のケンの方に対し、「ずいぶん前から一度対戦してみたかった」と語った。しかしケンシャムの試合はずいぶんと見ていないそうだ。
 シュートボクセで武者修行をした桜庭だが、「(修行の成果を試合で発揮できることは)楽しみです。楽しみだし、試合を楽しみたい。ただガラッと変わることはないですから。それにプラス、(シュートボクセで習得した)技とかが出せればいいかなと」と語った。記者から「シウバがセコンドにつくことは?」と質問が飛ぶと、「えっ!? それはないと思うなぁ」と語り、シュートボクセ勢と日本で一緒に練習する可能性については、「(高田道場に)来るなら……。でも試合前に来られても殴り合いしちゃうかもしれない(笑)。ニンジャとか」と苦笑いで答えた。

 なお、これで7カードが発表されたが、まだ数試合追加される可能性もあるとのこと。

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