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›2005年10月18日

「対応できないと思う」と言っていた長州が小力と共演! 試合まで?

Posted by JS at 03:24 / Category: 【プ】リキプロ・LOCK UP(WJ) / 0 TrackBack

051018_Syuzaikyohi.jpg カクトウログさんによると、テレビ朝日の『草野★キッド』内の企画で、“パラパラ&長州ムーブ”でブレイク中の芸人・長州小力が、リキプロ道場にアポなしで突撃し、長州本人に挨拶に行ったところ、長州は笑顔で対応したとのこと。しかも何か小力とタッグを組んで試合までしそうな勢い……。
 『取材拒否!―リングの外にも、これだけの修羅場があった!』(桃園書房)に掲載されていたインタビューでは、「誰かが言ってたけど“セコンドでも、インタビューでもいいから、小力を使え”てね(笑)。それは話としては笑えるけど、実際にそれが行われたときに、自分がどう出ちゃうかっていうのは、自分でも予測つかないですよ。(中略)彼がどうのこうのじゃなくて……自分の世界の中にポンと何かでやられたら、俺は対応できないと思うよ」と語っていた長州。

 「小力との共演オファーは結構来てるけど、長州サイドが頑なにOKしない」という噂もあっただけに、まさかの小力との共演が実現するとはなぁ〜。しかも「自分の世界の中にポンと何かでやられたら、俺は対応できないと思うよ」と言っていたにも関わらず、長州&石井&小力vsアパッチ軍で試合をするという、まさに“自分の世界”の中にポンと小力を入れようとしている。いくら『ハッスル』に出場してエンタメ路線へ理解を示したといっても、あの長州力がなぁ〜。
 個人的には小力は見ていて面白い。結構ツボだ(長州の動きをよく研究してるのが分かる)。レイザーラモンHGがプロレスをやるのがこれだけ話題になっているのだから、同じく現在ブレイクしている小力を使わない手はないとは思う。例えばハッスルのリングで長州と小力の絡みがセッティングされたなら、「よく長州がOKしたなぁ。まぁそれくらい苦しいのかなぁ?」なんて思っただけだっただろうが、リキプロ道場という“聖域”で対面し、しかもホームリングのリキプロの試合に出す、さらに今の長州は新日本プロレスの現場監督でもあるのだから驚きも2倍なのだ。
 長州といえば、新日本所属時代には観客から笑いが起こるような試合をした選手を怒鳴りつけていたと聞くし、ハッスルに放り込まれても自分の試合だけは、あくまでも“ど真ん中”スタイルで、ハッスルポーズですらやることはなかった。それだけに例えば小力と組んで試合をしたとしても、さすがにリング上ではネタに走って笑いを取りにいくのは許さなそうだが、「自分がどう出ちゃうかっていうのは、自分でも予測つかない」「俺は対応できない」と言っているので、小力と絡むことで新たな長州が開眼しちゃうかも。一緒にパラパラ踊ったら、サイコーなんだけどなぁ。まぁ1選手としてはエンタメ路線も厭わない、現場監督としてはあくまで硬派にど真ん中と、振り幅を大きくしていくつもりなのかな?

 ちなみに小力は長州とは因縁深かった故・橋本さんと『ロンドンハーツ』で共演し(これが橋本さんが生前最後に出演した番組)、先日は長州の永遠のライバル・藤波とも『虎の門』で共演していた。そして、今回長州本人との共演を実現させた『草野★キッド』を含め、どの番組もテレビ朝日! やはり新日本(または新日本出身)の選手は、テレ朝からのオファーは断りにくいのか?

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