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›2005年10月19日

“嫌な役目”を任された長州は、「リストラ」「交流禁止」なんでもやる!?

Posted by JS at 10:34 / Category: 【プ】新日本プロレス / 0 TrackBack

長州 リストラ&鎖国断行だ(デイリースポーツonline)

 サイモン社長としては査定、リストラ、選手たちの統率、マッチメークと、頭の痛い“嫌な役目”を引き受けてくれる人材が、社内にいないんで、仕方なく外部から人を招いて押しつけるしかなかったんだろうな。そんな役目をこなせるのは、長州か前田くらいか。
 で、結局長州がやることになったわけだが、長州としては「やはり業界全体のためにも新日本がしっかりしてくれないと」という思いがあるんだろうし、選手たちからは反発が起きそうなこともドンドンやった上で、強引にでもまとめていくだろう。サイモン社長的にも、一任している現場監督の意向に沿わない選手は切りやすいだろうし。
 とはいえ、早速サイモン社長が「来年1.4のドームのテーマは“故郷”。新日本出身のレスラーを集める」と発表したのに、長州は「先に決まっていたが、自分のイメージにはない。自分の感覚でカードをつくる」と噛み合ってない。かつて長州が現場監督時代、右腕として長州と選手、フロントのあいだに入っていた永島氏もいまはいないわけで、長州のやり方がうまく機能し、なおかつそれがファンに支持されるようになるかは分からない。
 一方、オーナー猪木は「選手の契約内容をアメリカ的にしたほうがいい」とか「新日本の名前じゃ世界に通用しない。名前も変わるんじゃないかね」と、相変わらず言いたい放題。長州が現場監督になったとはいえ、猪木が新日本から手を引くとも思えず、猪木がまたも強権発動したとき、長州は猪木に対して「NO」と言うのだろうか?

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