プロレス、格闘技、IT、デジタル、iPod、Macなどの情報をお伝えするウェブマガジン[angle JAPAN]

›2005年10月27日

元彌、健想、浩子、そして天龍! マニアの予告編は超てんこ盛り!

Posted by JS at 23:37 / Category: 【プ】ハッスル / 0 TrackBack

051027_Hustle-1.jpg 本日、後楽園ホールで行われた『ハッスル・ハウスvol.10』の取材に行ってきた。試合&スキットの詳細、オープニング&エンディングなどの様子は、バトル三昧のほうでガッチリ書きましたので、そちらをご覧ください。
 今日のハウスはさすがに『ハッスル・マニア』が目前なこともあり、その“予告編”としてかなりてんこ盛りだった。まず一部噂があった通り、安田が連れた来た“相撲出身レスラーつながり”のパートナー。ハッスル・スーパータッグ選手権の王座決定戦に出場するもう1組のチームを決める試合で勝利した金村&田中に、安田が捕まっていると、会場にシウバの曲とは違う『サンダーストーム』が鳴り響く! すると、そこに現れたのは大ハヤブサ! 当然正体は“アノ人”だと思うのだが……

 安田を救出した大ハヤブサはおもむろにマイクを手にすると、聞き覚えのあるしゃがれ声で「コノヤロー、11月3日はな俺の弟を連れてきてやるよ。天龍源一郎でいいかコノヤロー!」と言い放ち、何とその場でハヤブサマスクを脱ぎ捨て、金村らに投げつけたのだ! そう、やっぱり正体は天龍! ついに数々の団体を渡り歩いてきた“Mrプロレス”天龍がハッスルのリングに足を踏み入れたのだ!

051027_Hustle-2.jpg 続いてのサプライズは、休憩時間明けにエージェントのケイ・ササハラが鈴木健想と浩子を連れてきたときに起こった。浩子はWWEでのディーバ時代同様に着物姿、ただしメガネがパーツとして増えている。健想の第一声は「ボクはスーパースターです!」続けて、「和泉、お前にここで何ができる!? 何で俺が素人と試合しなきゃいけねぇんだよ!」と怒りの絶叫。
 タッグパートナーを連れてきていいと言った健想に続き、浩子がリング上で正座し、「鈴木浩子でございます。本日は和泉流宗家の皆さんにご挨拶に伺いました」と丁寧なご挨拶。続いて節子さんに対して「デキの悪いマヌケな息子を持って、母親はさぞかしご苦労なことだとお察し申し上げます。どうぞ何人でもお連れください。私ども鈴木家、受けて立ちます」と嫌味ながらも丁寧な口調。ところがここから一転、「大体、世界のエンターテイナーがあんなド素人と試合をしなくちゃいけないんですか! あんなもやしっ子と健想が試合をするなんて、600年早いんじゃ、ボケッ!」と激しい口調で言い放った。
 すると、2階バルコニー席に和泉元彌が登場! 狂言の口調そのままに「ケンゾォ選手ぅ、そなたにはぁ、あかるぅい未来がぁ、見えぬぞぉ〜」と、健想が某老舗団体に所属していた時代、その団体の“神”に向かって言い放ったセリフ(=「明るい未来が見えません!」)を用いて挑発してみせた。これには健想は大激怒! 場内は大歓声!
 この挑発を受けた浩子は「だまらっしゃい!」と叫び、「私ども、和泉さんをボコボコにするつもりはありません。お命頂戴申し上げます」と言って、健想と共に頭を下げてリングを降りた。

051027_Hustle-3.jpg さらにメインで師匠・川田に果敢に挑みながら玉砕した石狩。高田劇場でも小川−総統のやり取りに割って入る活躍を見せ、最終的のこの日の大会を締める大役を授かった。「川田のバカヤロー! ぶっ殺してやる!」と絶叫してからのハッスルポーズで大会を締めた石狩。
 ちなみにこの日の高田劇場も「ハッスル軍が本当に姿を消すときが来たんだ。にも関わらず、この緊急事態に“道場開き”に大忙しのチキン君! キミはいつまで経ってもプロレスに身が入らないな!」とか、小川に「そんなに偉そうに言うならよ、道場経営のノウハウとやらをちーとばかり教えてもらおうじゃねぇか!」と言われると、「分かったよ! 1つだけいいことを教えてやる。あそこはな、場所が悪い! 遠いの! 遠いの! とぉい〜の!」(※小川道場は茅ヶ崎にある)と返すなど、相変わらず抜群過ぎ!
 しかも“モンスターK”となった川田までもが、大谷に向かって「お前、巷では江頭2:50って言われてるんだな。その寂しくなった髪の毛、俺が全部抜き取ってやってもいいんだぞ」なんていう痛烈なことを言っちゃうんだから、マイク合戦でモンスター軍に勝つのは至難の業だな。

【angle JAPANは休刊中。プロレス・格闘技のニュースや試合リポートは下記のサイトで!】
btln-banner_468-60.gif