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›2005年11月14日

新日本プロレスが株の51.5%を売却し、ユークスの子会社に!

Posted by JS at 18:52 / Category: 【プ】新日本プロレス / 1 TrackBack

ユークス、新日本プロレスを子会社化へ(ロイター)

B000BPJTMO.09.LZZZZZZZ.jpg 来年1月4日の大会をもって、東京ドームでの興行から撤退し、リストラ問題などでも騒がれていた新日本プロレスが、ゲーム会社のユークスに、アントニオ猪木が持っていた新日本の株の51.5%にあたる2万7800株を売却し、ユークスの“子会社”になることを発表した。
 ユークスは最近、『レッスルキングダム』をはじめとする新日本関連のゲーム化に関する権利を独占的に取得しているほか、デジタルコンテンツ事業を中心に業務提携しており、新日本にとっては大スポンサー。何でも今年9月、サイモン社長の知らないところで、ある会社が新日本を“敵対買収”しようとしていた動きがあり、地力で阻止することができない新日本が、ユークスに“救済”を依頼し、今回の子会社化になったそうだ。
 佐川急便の故佐川会長から、新日本株の委任状を預かっているということで、新日本の“事実上のオーナー”とされていた猪木。今までも「K-1に株を売る」なんていう話が出たこともあったが、結局手放すことはなく、オーナー権限で強権発動を繰り返していた。サイモン社長は「猪木さんはこれからも新日本のシンボル」と言っているそうだが、ユークスの子会社となった新日本は、猪木の呪縛からも解き放たれ、再生していくことができるのだろうか?

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