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›2005年12月07日

強さを追求する中邑は、プロレスの歴史やバギーパンツとも闘う!

Posted by JS at 14:09 / Category: 独自情報 / 0 TrackBack

051207_Nakamura-1.jpg 私がインタビュアーを担当した、新日本プロレス・中邑真輔選手へのインタビューが、流行や情報に敏感な世の男性に向けた新感覚インターネットマガジン『FANTASISTA』の特集記事「FANTASISTA FIGHTING〜年末年始は格闘技・プロレスファッションで熱くなれ!〜」に掲載されている。
 『FANTASISTA』はファッション系インターネットマガジンなので、中邑選手にはファッションの話題を中心に聞いたのだが、新世代のレスラーらしく「(バギーパンツなどのレスラーファッションは)ハズシ具合としてはもう最高だし、『突き抜けてんな!』と思う」など、独特の言い回しをしている点は面白い。中邑選手はどちらかというと「無口で大人しい」イメージがあったのだが、実際に話をしてみると口数が少ないということもないし、冗談も言うし、結構“取っつきやすい”感じだった。
 スペースの都合でカットされた部分も多々あるのだが、とにかく中邑選手の中には「プロレスとはこうあるべきだ!」という確固たるイメージがあるのだが、現在はいろんなスタイル(ルチャとか無我とか)を試しながら自分に合ったスタイルを模索している最中。しかし新日本という団体、そして中邑真輔というレスラーに“強さ”を求められていることも十分理解していて、時が来れば“しかるべき場”に出て行く覚悟はあるというのを強く感じた。
 幸か不幸か、このインタビューは新日本がユークスの子会社になる前に収録したのだが、「プロレスの世界でしか通用しないことなんて意味がない!」と言い切れる中邑選手のような、芯がしっかりした選手がエースに立てば、新日本の再生も可能なのではないだろうか?

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